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愛知杯 出走馬 前走の分析(2)

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今回は愛知杯出走馬の前走出走したレースのポイントをお届けします。
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朝日杯FSで調教の内容がよかった馬もそちらに掲載。

○ エリザベス女王杯 スノーフェアリー 2.12.5
過去5年の時計、前半800m後半800mのラップタイムと比較すると下記のよう。
2010年 スノーフェアリー 2.12.5  前半48.5 後半48.2
2009年 クイーンスプマンテ 2.30.9  前半49.5 後半47.0
2008年 リトルアマポーラ 2.12.1  前半47.2 後半47.6
2007年 ダイワスカーレット 2.11.9  前半48.3 後半45.9
2006年 フサイチパンドラ 2.11.4  前半46.1 後半49.3
2005年 スイープトウショウ 2.12.5  前半47.5 後半46.7
2004年 アドマイヤグルーヴ 2.13.6  前半48.7 後半47.5
レース時計が2分12秒台前半から2分11秒台で決着することも多いが、今年は2分12秒5という時計。
ただ、今年は馬場の内側がかなり荒れていたようで、その影響もあったと思われ、レベルが低いということにはならないだろう。
例年前半800mが47秒台から48秒台推移することが多いが、前半48秒5という時計はそれらと比較すると平均かそれより若干遅いペース。
ただ、例年中盤にあたる1200m1400m付近で12秒台後半のラップを2つ3つ刻むことが多く、ある程度ペースが落ち着くが、今年(下記参照)は一貫して12秒近辺で推移している。
12.7-11.2-12.3-12.3-11.6-12.1-12.1-11.9-11.8-12.7-11.8
そのため、今年は比較的タフな流れとなったようだが、流れが速くなった点は逃げ馬と道中2番手の馬をそのままいかせてしまった昨年の教訓か。
レベルが高いと評価をされていた3歳馬に関しては、そもそもレベルが高いのであれば3冠馬が誕生する可能性は低いと思うが、メルマガの[重賞データ]でもお伝えしたこのレースでくる秋華賞好走馬に符合する馬がいなかったため割り引いて評価をした。
アニメイトバイオに関してはペースが合ったと思いそれだけに不可解な大敗であったが、鼻出血の影響があったようで結果を完全に参考外として扱っていい。
現3歳世代筆頭で、1番人気に推されたアパパネは[重賞データ]にくわえて、[各馬の考察]でも割り引く必要があるとお伝えしたが、危険な人気馬になる可能性があったため馬連の対象から外した。
この点は考察にくわえて、[重賞データ]でエリザベス女王杯にくる秋華賞好走馬のパターンとともにオークス好走馬に関する記述で触れたが、翌年以降もご参考頂ければ。
スノーフェアリーに関しては過去このレースに参戦した馬との比較や血統、また馬体写真をみてもスケールが大きく能力的な要素からも馬連ボックスの中に入れた。
外国馬に勝たれてしまったが、ここまで強い勝ち方をされると気持ちがよく、来日と参戦に対して感謝の念を覚えるほどの内容であったが、ジャパンカップに出走してきても今回の反動がなければ好走が可能であると感じる。
メイショウベルーガは[各馬の考察]でお伝えしたとおりで、こちらも高い評価としたが、やはり勝ち馬との差は直線で通った内と外の差ではなく、一般的にも認識されているであろうが能力的な壁が存在すると思われる。
ヒカルアマランサスに関しては、休み明けも影響していた部分もあるかもしれないが、ルメール騎手らしからぬ中途半端な騎乗で、あまりに位置取りが後ろ過ぎた。
リトルアマポーラは前走から復調を感じさせたことなどから穴馬に推したが、力を出し切る騎乗であったのではないかと感じる。
出来がいい時はしっかりと結果を残す馬で、状態のよさを維持していれれば次走以降も狙ってみたい。

○ 秋華賞 アパパネ 1.58.4
近年の時計、前半800m後半800mのラップタイムをみると下記のよう。
2010年 アパパネ 1.58.4  前半46.7 後半47.1
2009年 レッドディザイア 1.58.2  前半45.9 後半47.4
2008年 ブラックエンブレム 1.58.4  前半47.2 後半47.3
2007年 ダイワスカーレット 1.59.1  前半46.4 後半46.3
2006年 カワカミプリンセス 1.58.2  前半46.5 後半47.6
2005年 エアメサイア 1.59.2  前半47.8 後半46.8
2004年 スイープトウショウ 1.58.4  前半47.9 後半46.5
2007年を除けば、道中のラップは12秒近辺で推移してペースが極端に緩むことがなく、例年46秒台から47秒台後半で推移する。
京都の下り坂からペースが上がるようで、今年は前半800m46秒7と、平均よりもやや速いペースで推移。
勝ったアパパネはレースの適性が高く、調教の動きもA評価として馬体の張りなど前走から明らかに上昇しており状態がよかったため本命に推した。
ただ、直線で外を通る横綱相撲で完勝したが、ペースが流れた点も好走の要因。
後方から競馬をした馬が上位を占める中で、先行する競馬で3着に粘ったアプリコットフィズは、アパパネとは逆にもう少しペースが落ち着いていれば、より際どかったと思われる。
2着アニメイトバイオはしまいの決め手が生きる形になった点が好走の要因。
4着ワイルドラズベリーは、直線では非常に勢いを感じさせたが、ゴール前で止まったのは鞍上も認めるとおり距離がネックとなったようで、ペースが上がった点が堪えた。
ショウリュウムーンは、道中包まれて審議の対象にもなったように苦しい競馬となった。
サンテミリオンは出遅れも影響したこともあり18着に敗れて、2番人気ながら最下位という屈辱的な結果となった。
陣営の意欲が乏しく、馬体に余裕を感じさせたため評価を大きく割り引いたが、状態が上がりきっていない点が最大の敗因で、大きく上昇する余地を残している。
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先週は人気ブログランキングで阪神JF8番人気3着ライステラスを調教推奨したが穴馬に推せず。
カペラSも穴馬候補にダイワディライト、スーニ、ティアップワイルドの3頭をピックアップしてこの中からスーニとダイワディライトを穴馬にチョイスしたが、14番人気ティアップワイルドが2着に激走。
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