毎日王冠は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬8番人気エアソミュールが勝利。
オールカマー推奨穴馬12番人気3着クリールカイザー、シリウスS7番人気3着トウシンイーグルに続き、3週連続穴馬激走!!
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[富士S 穴馬好走要因]
2013年9番人気2着リアルインパクト:穴馬推奨。58キロを背負っていたが、克服できる能力があり、同じ距離、コースの安田記念を制しているが、条件も悪くなかった。前でレースをする馬が残り、展開が向いたことも好走の要因。
2013
年14番人気3着シャイニープリンス:前走信越Sは休み明けでたたかれた上積みがあったよう。1400mまでしか勝利がなかったが、56キロのトップハン
デを背負っていたラジオNIKKEI賞やNHKマイルカップは勝ち馬0秒3差と善戦しており、それまでは3連勝していた。距離や能力的に問題なく、人気の
盲点であった。
2011年6番人気2着アプリコットフィズ:この年は精神的な面で問題があったためか不調が続いていたが、前走京成杯AHで2着と復調気配をみせていた。
2010年14番人気2着ライブコンサート:気性的なものか、ムラ駆けする傾向があるため、いつ走るか分からない部分がある馬だが、この条件は走る馬。
2010
年13番人気3着ガルボ:前走ラジオNIKKEI賞はハンデ戦で57キロを背負っていたことも堪える結果となっており、前走、前々走はG1レース。先行す
るレースをして前半800m46秒8後半800m46秒0と決め手勝負になったことともに、時計の速い馬場も追い風であった。
2009年6番人気1着アブソリュート:休み明けは比較的走る馬で、休み明けで体重が増えていたが、前々走で大幅に減っていたため問題なかった。ペースが上がった方がいい馬で、逃げ先行馬が壊滅する流れも追い風となった。
2009年11番人気2着マルカシェンク:ケイアイライジン、ザレマ、ストロングガルーダなどが人気になっており、レベルが低かったことが大きく荒れた要因。
2009年15番人気3着マイケルバローズ:休み明けをたたかれた前走朱鷺Sで14番人気ながら勝利しており、その余勢を駆ってこのレースでも激走したが、完全に侮られていた。
2007年7番人気2着マイケルバローズ:4走前にオープン入り。3走前、前々走は体重が増えて凡走していたが、前走でマイナス12キロと絞れて好走。
2006年16番人気1着キネティクス:前走ダート戦をつかわれており、侮られていたが、昨年の3着馬。休み明け3走目で、つかわれるごとに体重が絞れていたことも好走の要因。
※ 下記は無料でお届けした穴馬
毎日王冠 8番人気1着 エアソミュール
シリウスS 7番人気3着 トウシンイーグル
オールカマー 12番人気3着 クリールカイザー
北九州記念 17番人気3着 カイシュウコロンボ
エルムS 10番人気3着 インカンテーション
鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS10番人気3着ウリウリ
中京記念13番人気2着ミッキードリーム
函館2歳S9番人気2着プラチナティアラ
安田記念12番人気3着ダノンシャーク
京都新聞杯11番人気3着ジャイアントリープ、9番人気2着ペプチドアマゾン
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