NHKマイルカップは独自配信の無料メルマガ(←コチラ)推奨穴馬8番人気フラムドグロワールが3着に激走!!
京都新聞杯は「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)で推奨した穴馬9番人気ペプチドアマゾンが2着、11番人気ジャイアントリープが3着に。
青葉賞推奨穴馬7番人気1着ヒラボクディープに続き2週連続穴馬激走!!
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安田記念出走馬で人気薄の調教推奨馬を競馬ブログランキング(←30位くらいの備考欄)へ更新
NHKマイルカップは競馬ブログランキング(←30位くらいの備考欄)でお届けした調教推奨馬10番人気マイネルホウオウが勝利!!
調教・状態推奨馬、皐月賞はエピファネイア2着、マイラーズカップはグランプリボス、天皇賞(春)はフェノーメノが勝利!!
ショウナンマイティ
※ 大阪杯時の考察の一部
全体のフォルムや毛色をみると、父マンハッタンカフェの特徴が出ているよう。
昨年の大阪杯はペースが落ち着いたが決め手という武器が最大限に生きるレースとなった。
3歳の弥生賞で初めて馬体をみた時からG1レースでも好勝負が出来るとお伝えしてきたが、宝塚記念で3着と結果を残し、軌道に乗ってきた。
それだけに昨秋はジャパンカップや天皇賞(秋)などを棒に振ったことが悔やまれる。
昨年の宝塚記念は悪い出来ではなかったが、後肢を中心に全体的に迫力を欠く印象があった。
前走長期休養明けであった京都記念では条件が合い、その点が気性的な危うさをみせながら3着と粘った要因。
今回はそこまで上昇したという印象はない。
ただ、調教で動いている点から評価せざるを得ない。
ダイワマッジョーレ
※ ダービー卿CT時の考察の一部
父ダイワメジャーもパワーにベクトルが傾いたタイプであったが、この馬もどちらかというとパワータイプに出ている。
ただ、ダイワメジャー産駒は父の特徴が出ている場合、もう少し素軽さのある馬が多く、その点から母方の特徴が出ているよう。
中山金杯時に初めて馬体をみた際、今後も重賞レースで結果を残していくことが出来るだけの素質はあるとお伝えした。
中山金杯はやや後手を踏み、前半1000m60秒6、後半1000m58秒9とペースが落ち着いたことが敗因。
前走東京新聞杯は調教の内容がよかった点からも本命に推したが2着と好走。
2着に敗れているが高い評価が必要となる。
重賞レースの穴馬は上記のような考察とともに無料メルマガ(←コチラ)でお届けしています。
※ 下記はお届けした穴馬
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
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