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天皇賞(秋) 穴馬の傾向は?

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毎日王冠 8番人気1着 エアソミュール
シリウスS 7番人気3着 トウシンイーグル
オールカマー 12番人気3着 クリールカイザー
北九州記念 17番人気3着 カイシュウコロンボ
エルムS 10番人気3着 インカンテーション
鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS10番人気3着ウリウリ
中京記念13番人気2着ミッキードリーム
函館2歳S9番人気2着プラチナティアラ
安田記念12番人気3着ダノンシャーク
京都新聞杯11番人気3着ジャイアントリープ、9番人気2着ペプチドアマゾン

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[天皇賞(秋) 穴馬好走要因]

2011年7番人気1着トーセンジョーダン:札幌記念以来のレースで決して状態はよくなかったが、前半100056秒5と非常に速いペースで推移し、後方からレースをして決め手が生きる流れとなった。


2009年7番人気2着スクリーンヒーロー:前半1000m59秒8とゆったりしたペースで推移し、そこから急激にペースアップする流れが大きな追い風となった。状態を上げていたことも好走の要因。

2007年7番人気2着アグネスアーク:初距離となる2000mが懸念されていたが、馬体からも問題なく、ややゆったりした流れとなり瞬発力も生きる形となった。

2006年7番人気2着スウィフトカレント:東京へのコース変わりが好走の要因。プラス10キロと、減っていた馬体重も戻り、復調していたことも大きかった。

2005年14番人気1着ヘヴンリーロマンス:前走札幌記念を勝利し、前々走クイーンSは2着という結果を考えるとあまりにも人気がなさ過ぎた。1枠1番に入り、馬場の内側から鋭く伸びた。

2005年15番人気3着ダンスインザムード:近走は結果を残していなかったが、33秒台の上がりで決着する流れが大きな追い風となった。

2004年13番人気2着ダンスインザムード:前走秋華賞で4着という結果を受け、中1週ということもあり、人気が急落していたが、合わないレースであった。先行して前半1000m60秒1とペースが落ち着いたことが大きな追い風となった。

2004年9番人気3着アドマイヤグルーヴ:前走京都大賞典で4着に敗れて人気が落ちていたが、ひとたたきされた効果もあった。前々走のマーメイドSを勝ち、前年のエリザベス女王杯を勝っていたことを考えると、評価が低すぎた。

2003年10番人気3着テンザンセイザ:逃げて競り合うレースで前半1000m56秒9と異常なペースで推移していたが、好位でしっかり折り合っていた。東京コースで強いトニービン産駒でもあった。

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