中山記念 穴馬は? 出走馬の考察

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先週はお休みさせて頂きましたが、前回の穴馬配信では共同通信杯の穴馬ユニバーサルバンクが2着に激走!!
きさらぎ賞8番人気2着リキサンマックス、東京新聞杯7番人気2着キングストリートも激走!!
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ヴィクトワールピサはジャパンカップ(×◎★的中)で8番人気と人気薄であったが自信の穴馬に推して僅差の3着と惜しい結果。
※ 下記は有料メルマガでお届けした考察の一部
「兄は安田記念を勝ったアサクサデンエンで、全体の骨格やボリュームなどは父シングスピールの影響を感じさせる馬体をしていた。
また、同じくこの馬の兄で2006年の天皇賞(秋)では2着にきたスウィフトカレントは父サンデーサイレンスの影響を感じさせるキレ味に特化した馬体のつくりであった。
この馬は春先にみたときは父系の影響を感じさせて父ネオユニヴァースに似ている印象でしまいの決め手で勝負をする馬であったが、秋になってタイプが変わってきた印象。
欧州の環境に順応するために鍛練を積まれた賜物の部分もあると思われるが、かなり実が入って全体のボリュームが増しており、先行する競馬も可能である。
(読者様の利益を守るため一部割愛)
ペルーサやローズキングダムなどは瞬発力やパワーなど突出した武器をもっている馬はいるが、全体的な総合力であれば現3歳世代の中でもこの馬が最上位にあると感じる。
ただ、全体のフォルムなどをみると距離延長はマイナスとなり、本質は2000m辺りの距離にあると思われ、欧州の2レースで敗れているが、距離にくわえて馬場が悪化してより潜在的なスタミナが要求される条件となったため。
しかし、今回ペースが落ち着きそうで先行する競馬が出来れば展開の恩恵を受ける可能性があり、瞬発力勝負も歓迎材料で、内枠に入った点からもスムーズに先行することも可能であるため、好走の下地になりえる。
今週の調教の動きはさして目立たなかったが、(一部割愛)などから状態面に関しては最もいいと感じた馬で、一週前追い切りの内容もよく人気がない点から穴で狙ってみたい1頭。
理想は2007年にスローペースの中で先行して上がり勝負を制したアドマイヤムーンのようなレースであるが。」
キャプテントゥーレ…以前は一本調子なスピードで勝負をする馬であったが、古馬になってからその部分がかなり改善されてきており、能力面での上昇を感じさせる。朝日チャレンジカップは一見強い競馬であったが、ペースが落ち着いた中での勝利であり高い評価は避けるべき。
リーチザクラウン…最後に二の脚をつかうことも可能であるが、スローペースよりもミドルペース位の流れの方がスピードを生かせる。前々走の阪神カップは有料メルマガの配信でも触れたが危険な人気馬になる可能性がかなり高かった。前走京都金杯も58キロの斤量と状態面などを考えると、軸などは避けた方が無難であると感じて割り引いた。
アロマカフェ…勝利したラジオNIKKEI賞では調教でA評価として能力的にも重賞レベルにあると感じたため本命に推したが、セントライト記念では調教の内容がいまひとつ。また、中山があまり合わないタイプのため割り引いた。菊花賞の敗因はペースと距離か。
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さして人気はないと思われる。
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