ヴィクトリアマイル 前哨戦のポイント

福島牝馬ステークスは「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホの方) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケーの方)で推奨したな穴馬14番人気マコトブリジャールが勝利!!
チューリップ賞10番人気3着ラベンダーヴァレイなど、2けた人気を中心に穴馬をお届けしています。
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○ 阪神牝馬S
前半47秒1、後半46秒0、1分33秒1という時計で決着したが、この開催ならびにこの週の時計を見るに、馬場状態がよかった。
勝ったスマートレイアーは自分でレースをつくる方が合うようだが、次走以降決め手が要求されるような状況であれば割り引いて考える必要がある。
2着ミッキークイーンはジャパンカップで凡走していたが、実力は上位。
3着ウインプリメーラはスローペースとなり、前でレースをして瞬発力勝負という形も合った。それだけに次走以降は微妙な感がある。
ストレイトガールは休み明けの1600mでは強く推すことが出来なかったが、まだ巻き返す余地はある。
○ ダービー卿CT
土曜の中山のレースの結果をみると、前有利というわけではなく、時計が出る馬場でもなかったため、極端なペースとならない限り、脚質的に有利不利はさしてないと考えていい。
日曜のレース時計を見ても特別速い時計は出ていなかった。
過去のレース時計、前半800m後半800mの時計を比較すると下記のよう。
2016年 マジックタイム 1.32.8  前半46.9 後半45.9
2015年 モーリス 1.32.2  前半46.7 後半45.5
2014年 カレンブラックヒル 1.34.6  前半46.1 後半48.5
2013年 トウケイヘイロー 1.32.6  前半45.5 後半46.8
2012年 ガルボ 1.33.5  前半47.4 後半46.1
勝ったマジックタイムは4コーナーで上手く内を突いてロスのないレースをしたが、鞍上がレベルの高い騎乗を見せた点が勝因。
○ 中山牝馬S
近年のレース時計、前半800mと後半800mの時計をみると、前半800mのペースは46秒台から50秒台で推移し、48秒0近辺が水準。
当日、前日ともに中山の芝のレースに傾向は見られなかったが、前半800mの時計は水準よりも2秒近く遅い時計で推移。
2016年 ジュンドルボン 1.50.3  前半51.5 後半46.5
2015年 バウンスシャッセ 1.47.5  前半47.6 後半48.3
2014年 フーラブライド 1.48.5  前半48.2 後半48.1
2013年 マイネイサベル 1.48.5  前半49.6 後半47.2
2012年 レディアルバローザ 1.50.6  前半48.8 後半49.1
勝ったジュンドルボンはレースをつかわれており、状態もよかった。この出来を維持していれば次走以降も有望。
2着ルージュバックはしっかりと仕上がっており、勝たなければいけないレースであったが、ペースが極端に落ち着いたため、強引なレースをしたことが最後に響いたか。
ジュンドルボンと2キロの斤量差と仕上がりに差があった点も、後塵を拝した要因かもしれない。
ただ、他馬との能力の差を考えると、3着メイショウスザンナと0秒1差しかついていない点から、道中で落鉄(蹄鉄が外れたこと)が最も影響し、能力を出し切ることが出来なかった点が一番の敗因と考えることが合理的といえる。
○ 京都牝馬S
勝ったクイーンズリングは休み明けであったが、調教の内容がよく仕上がっていたよう。
2着マジックタイムは前走1600万条件で勝利するも物足りない内容であったが、2着馬より斤量が1キロ重く、休み明けで体重も10キロ増え、上積みの余地を残していた。
距離不足の感があり、マイル戦でよりスタミナが生きる東京芝の1600mがベストかもしれない。
3着ウインプリメーラは前走までとは一転して、やや後方からのレースとなったが、よく走っている。
ウリウリは休み明けで57キロを背負っていたが、5着であればこちらも悪くない内容。
ウキヨノカゼはスタート後、バランスを崩したようだが、道悪はよくないのかもしれない。
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