ラジオNIKKEI賞 穴馬の特徴は?


先週まで穴馬のお届けをお休みさせて頂いていましたが、今週から再開する予定です

前回の穴馬配信は、鳴尾記念で推奨した穴馬10番人気フラガラッハが3着に激走!!

前々回の穴馬のお届けは、京王杯SCでお届けした穴馬10番人気レッドスパーダが勝利。7番人気エールブリーズが3着に。


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[ラジオNIKKEI賞 穴馬好走要因]

2013年14番人気2着カシノピカチュウ:1400mまでしか実績がなく、距離実績から人気がなかったと思われるが、前走1600mのNHKマイルカップは不得手な直線が長いコースにも関わらず勝ち馬と0秒5差と走っていた。

2013年8番人気1着ケイアイチョウサン:前走1000万条件で敗れていたが、差しが利く条件で好走。資質が高く、54キロは有利だった。

2012年16番人気3着オペラダンシング:自信の穴馬推奨。調教の内容が最もよく、それにくわえて53キロが追い風になったことも想像に難くない。

2009年13番人気2着サニーサンデー:この条件はほぼベスト。53キロも追い風となった。人気馬は後手を踏んだり、一貫して速いラップを刻む流れが合わず大敗する馬もいた。

2008年8番人気1着レオマイスター:1600mまでしか実績がなく、距離延長で嫌われていたが、血統的には問題なかった。

2007年14番人気2着スクリーンヒーロー:ダートでしか実績がなかったため人気がなかったが、血統的に芝のレースも問題なかった。54キロも追い風に。

2006年12番人気3着ステラマドレード:前走で500万条件を勝利しており勢いもあった。先行するレースをしていた点など器用さもあった。人気馬は後方からレースをすすめて馬群に沈む結果に。

※ 下記はこれまでお届けした穴馬。昨年下半期はほぼ休刊させて頂いておりました。

鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック

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