オールカマーは無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬12番人気クリールカイザーが3着に激走!!
Twitter(←フォローお返ししています)へ多くの読者の方から、的中報告(←コチラ)を頂戴しています。
※ 下記は無料でお届けした穴馬。
オールカマー 12番人気3着 クリールカイザー
北九州記念 17番人気3着 カイシュウコロンボ
エルムS 10番人気3着 インカンテーション
鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS10番人気3着ウリウリ
中京記念13番人気2着ミッキードリーム
函館2歳S9番人気2着プラチナティアラ
安田記念12番人気3着ダノンシャーク
京都新聞杯11番人気3着ジャイアントリープ、9番人気2着ペプチドアマゾン
ハクサンムーン
※ セントウルS時の考察
父アドマイヤムーン、母の父サクラバクシンオーという血統でスプリント戦で結果を残しているが、父、母の父両方の特徴が出ている印象。距離には限界があり1200mがベストで、パワーも兼ね備えており、このレースはベストの条件。
2012年から2013年にかけてのスプリント路線はロードカナロア、カレンチャンの2頭がおり、能力的に盛りの時期に近かったパドトロワ、ドリームバレンチノ、ダッシャーゴーゴー、サンカルロといった馬がおり、極めてハイレベルであったが、現在は本職のスプリンターではなコパノリチャードが高松宮記念を勝ち、2着にスノードラゴンが入っているが、その2頭が次のレースであっさり敗れていることなどからもかなりレベルが下がっている。持っている素質は高い。ロードカナロアとの差は筋肉の違いであるが、この馬もG1レベルの能力は間違いなくある。
問題は休み明けで、基本的にたたかれた方がいい。今年、昨年のオーシャンSで敗れているが、昨年夏のCBC賞では高松宮記念以来のレースであったが、57.5キロを背負いながら2着と好走している。オーシャンSの凡走は仕上がり切っていなかった点も影響していると思われる
昨年のスプリンターズSは、出来がよかったセントウルS時からさらに上昇しており、過去最高の出来での出走であった。2着と惜しいレースであったが、厳しいペースで逃げており、もう少しペースが緩ければ、ロードカナロアがそこまで状態が上がり切っていなかった点からも、撃破していた可能性は高い。出来は90%以上のものがあり、力を出せる出来にある。
穴馬を追加する場合は、穴馬サイト(無料)(←クリック)でお届けしています。
穴馬は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けしています。
重賞レース穴馬の傾向とG1レース調教考察は、もうひとつの無料メルマガ「重賞注目馬と穴馬データ」(←PCの方)「重賞注目馬と穴馬データ」(←携帯の方)で配信しています。
コメント