フラワーカップの人気薄の調教推奨馬を競馬ブログランキング(←備考欄)へ更新。
チューリップ賞は無料メルマガ(←クリック)でお届けした穴馬10番人気ラヴェンダーヴァレイが3着に。
アーリントンカップ9番人気2着ダンツプリウスに続き2週連続激走!!
後ほどフラワーカップの穴馬をお届けします。
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マイネルハニー
父マツリダゴッホ、母の父ナリタブライアンという血統であるが、父はもう少し角ばった体型をしており、丸みを帯びたフォルムは母の父の父ブライアンズタイムの影響が出ているよう。
上半身のボリュームをみると、前でのレースが合う。コースの適性はかなり高い。心肺機能の高さや、走法などをみると、距離は延びた方がいい。重賞を勝てる素質を有しており、完成度も申し分ない。
前走フリージア賞は前半61秒4、後半60秒7というペースを逃げ切っているが、上り最速をマークするというのはかなりの能力差がないと難しい。
初勝利こそ1600mで挙げたが、4走前は距離が忙しかったと思われ、前々走、3走前は後方からのレースで持ち味が生きなかったよう。コースが変わる点は好材料で、パフォーマンスを上げる可能性は十分ある。
若干立派な感があるが、レースを使われている点から問題ないはず。前でレースをして展開の恩恵を受ける可能性もある。実績上位の馬を逆転する可能性があり、実績馬よりも人気がない点から買う価値もある。
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