そして前走連対していた馬が人気薄できており、実績よりも勢いが重視される。
特に斤量が55キロ以下の先行馬は穴馬として面白い。
※ 下記はシルクロードSの前走で連対していた馬。
2007 エムオーウィナー 04-03 7番人気1着 55キロ
2006 マイネルアルビン 05-06 7番人気2着 54キロ
2005 トップパシコ 01-01 10番人気3着 53キロ
2003 テイエムサンデー 12-11 6番人気1着 54キロ
2002 アイティースワロー 02-02 10番人気3着 53キロ
2001 ツルマルザムライ 05-04 5番人気3着
穴馬にはクールシャローンを指名!!
先行でき、55キロ以下の斤量、前走で連対している点など、穴馬の条件をクリアしている。
馬体も毛ヅヤはまずまずといった感じで、太めもなく適度に張りもあって状態は悪くない。
バランスはなかなかよく、前肢が後肢にむかって内側に入っている点から、体の柔らかさも感じる。
コースはあまり問わないタイプで、1200mまででしか勝ち星がないが、1600m程度であればもちそう。
重賞でも充分勝負できるレベルの馬で、先行できる点や上記したデータの面からも積極的に買いたい。
もう1頭テイエムノブシオーもデータをクリアしており、是非狙いたい。
この2頭できまれば3連単の10万馬券は堅いか。
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