穴馬 予想

オークス 考察 サンテミリオン アニメイトバイオ タガノエリザベート

更新日:

サンテミリオン、ショウリュウムーン、アプリコットフィズなど、オークス出走予定馬の直前の考察を一部裏サイト(←パスワードを入力して下さい)に更新しました。
パスワードのみ入力で閲覧可能です。
数字4ケタのパスワードはランキングで↓

現在44位(当ブログ次回更新時にパスワード等は変わります。)
タガノエリザベート
※ 下記は桜花賞時の考察
「父スペシャルウィークは厩舎の先輩にあたるブエナビスタと同じであるが、ブエナビスタが瞬発力に特化したタイプであるのに対して、この馬は全体的に幅があり先行する競馬も可能。
後肢の付け根から飛節までの長さやつなぎの角度などをみると、ある程度小回りコースにも対応できそうだが、基本的には直線の長いコースで決め手を生かす競馬がベスト。
また、肩の角度などをみると1600mから2000mまでがベストであると感じる。
前後肢のボリュームや飛節の角度などからも前目の位置で競馬をさせてもいいと感じるが、気性的な部分に問題があるため最後方から競馬をしているよう。
レースが行われる条件は変わらないものの桜花賞は阪神JFよりも差しが決まりやすく、阪神JFで脚を余して負けたこの馬にとってその点は好材料。
今回調教の動きはさして目立たなかったため評価は落とすが、阪神JF時と同じ位の競馬が出来ればここでも結果を残すことは可能。」
東海Sの穴馬は「重賞激走穴馬!!」(←クリック)バックナンバーでご覧ください。
先週の京王杯SCは推奨穴馬マルカフェニックスが2着に。
PCの方はコチラ(←クリック)
アニメイトバイオ
※ 下記は桜花賞時の考察
「重心の高さや全体的なフォルムから父ゼンノロブロイの影響が強いと思われる。
前走は少し物足りない内容であったが、プラス体重の影響もあったと思われる。
皮膚の質感など悪くなく、状態はよさそう。
ただ、大きく崩れるイメージはないものの、いまひとつパンチに欠ける印象。」
サンテミリオン
※ 下記はフローラS時の考察
「前走フラワーCは逃げ先行馬が強いレースで後方から競馬をした点が敗因で参考外として扱うことが出来る。
骨太でがっしりした骨格や全体のラインなどをみると、ローエングリンと共通する部分があり、母方のガルドロワイヤルの影響が強いと思われる。
そのため、中山コースや阪神の内回りコースの方が合い、前走まで中山のレースをつかわれ続けてきたが、東京コースに変わる点はマイナスとなる可能性がある。
また、馬体に張りがあって銭型も浮かび体調は非常にいいもの、やや余裕が感じられる。
もう少し馬体にメリハリが欲しいところで、追い切られてどれだけ変わってくるがポイントとなる。」
オークスの穴馬はランキングに更新しました↓
人気ブログランキングへ
順位は左サイドバーでご確認ください。
なお、当ブログ次回更新時にパスワード等に変わります。
コメント等はツイッター(←コチラ)へお願いいたします。

-穴馬 予想

Copyright© 馬体予想 穴馬予想 , 2024 All Rights Reserved.