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オークスは○◎▲で馬連本線１点、３連単本線１６点的中。
レッドディザイアは、内が伸びる馬場で内枠に入ったこともあり、ある程度前目の位置につけ、瞬発力に特化したタイプでないためスパートは早い方がいいと考えたが、鞍上の四位騎手が能力をフルに引き出したと感じる。
有料メルマガの「各馬の考察」でお届けしたが、ほぼ想定したとおりのレースになった。
しかし、最後の最後は予報ほど雨が降らなかった点が、ハナの差の逆転につながった。
スターの持つ天運か。
ブエナビスタは、やはり何かをもっている存在なのかもしれない。
ディアジーナは、調教の動きに前走ほどの勢いがないと感じ、データからレースの適性も劣ると考えたため、状態のいいジェルミナルを上位にとり、押さえの評価とした。
データの面からもディアジーナを嫌ったが、今回有料メルマガでお届けした重賞データは質、量ともに充分なものをお届けできたと思うので、来年以降も参考にして頂ければ。
もったいなかったのが、発走除外となったワイドサファイア。
人気はさしてなかったもののパドックで非常にいい出来で、馬体のタイプからも３着候補として面白いと感じていただけに残念であった。
今後についてだが、ブエナビスタは凱旋門賞に挑戦するのか注目されるところ。
現時点での完成度やレース適性から、厳しいと感じるが出るからには応援したい。
今回３連単は上位２頭を軸にしたが、やはりそれ以外の馬の差は大きかった。
しかし秋華賞はまた別物で、コースが変わって狙いたい馬も何頭かいる。
特に今回人気薄だった馬を狙ってみたい。
大きく荒れるとしたらここだろう。
ブエナビスタは、出走しないかもしれないが、もし出てきたとしても、今回同様本命にはしない予定。
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ＮＨＫマイルカップ １０番人気１着 ジョーカプチーノ
青葉賞 ７番人気２着 マッハヴェロシティ
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マイラーズカップ ９番人気３着 スマイルジャック
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フィリーズレビュー １５番人気３着 レディルージュ
ダイヤモンドＳ ７番人気３着 スノークラッシャー
シルクロードS ７番人気１着 アーバンストリート
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