先週の京王杯SCは無料メルマガでお届けした穴馬13番人気インプレスウィナーが3着に激走!!
東海Sの穴馬は土曜午前8時頃、オークスの穴馬は日曜午前8時頃配信の予定です。
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※ 下記は配信でお届けした穴馬
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル
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アイムユアーズ
※ 下記は桜花賞時の考察
「祖母は父サンデーサイレンス、母はオークスを勝ちエアグルーヴの母でもあるダイナカールという良血。
父ファルブラヴはジャパンカップを勝っているものの、ワンカラットや先日アイビスSDを制したエーシンヴァーゴウなど短距離馬を出している。
2歳時は腹のラインなどから、母の父エルコンルドパサーの影響が強いと感じたが、その頃よりも体型が変わってきている。
前走フィリーズレビューでは調教の内容が非常によくA評価として本命に推したが、休み明けながら状態のよさも勝因のひとつ。
以前よりもボリュームが増しており、父の影響が強くなってきている印象があるが、この条件はいまひとつ合わない。
前走から馬体に張りが増しており状態は申し分なく、能力的にも上位に位置するが、適性面で割引が必要となる。」
ヴィルシーナ
※ 下記は桜花賞時の考察
「手脚の長さや上半身のつくりをみると父ディープインパクトの特徴が出ている。
馬体から能力の高さを感じさせ、G1レベルまでとは断言できないものの、重賞を複数勝てるだけのものを持っている。
皮膚の質感や筋肉のつき方は申し分なく状態面は良好。
距離がやや忙しい点や、脚質的な面から勝ちきれないレースになる可能性があるが、出来のよさや能力などから評価が必要な1頭。」
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