いつもご購読頂きましてありがとうございます。
また有益な情報をお届けしていきますので、人気ブログランキングのクリックへご協力頂ければ幸いです。
みやこSの軸は避けたい人気馬は2番人気ワンダーアキュートは4着と人気を裏切り危険な人気馬に。
重賞レースの穴馬は無料メルマガでお届けしています。
アルゼンチン共和国杯は「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬8番人気カワキタコマンドが3着に激走。
シリウスS5番人気1着ヤマニンキングリー、ローズS10番人気2着マイネイサベル、新潟記念9番人気2着サンライズベガなどが激走。
今回はエリザベス女王杯の出走馬考察をお届けします。
エリザベス女王杯の調教の内容がよかった馬は人気ブログランキング(←90位くらい)へ更新。
キョウワジャンヌなどその他の馬の考察は無料メルマガでお届けします。
ホエールキャプチャ
※ 下記はローズS時の考察の一部
「後方からレースをしているが腹のラインや後肢のつくりからある程度前目の位置で競馬をした方がいいのではないかと感じる。
桜花賞では調教の内容やレースの適性と条件、過去の傾向などから本命に推したが、出遅れることなく上手く先行出来ていればより持ち味が生き、勝ったマルセリーナとの差はより際どかったと思われる。
距離、コースの面、そして坂のあるコースも問題なく、距離は2000m近辺がベストでここは合うはず。
休み明けながら太めはなく、条件も合い、割り引く要素はさしてないため、人気であるが評価が必要となる。」
エリンコート
※ 下記はオークス時の考察の一部
「2009年にこのレースであわやブエナビスタを退けるかというレースをして2着に入ったレッドディザイアによく似ている。
先行していいタイプで、レースの適性としては悪くない。
全体のバランスは上々で確かな素質を持っており、しっかりと実が入って完成度も高い。皮膚の質感からも体調の良さも窺える。
過去のレースをみると、前走で忘れな草賞をつかわれていた馬はほとんど結果を残しておらず、時計をいてもさしたる数字ではない。
ただ、前々走の500万条件では休み明けながら後にフローラSで3着に入るピュアブリーゼを降しており、重賞でも好走が可能であることはたしか。ペースが緩ければ前残りの可能性もある。
馬体面からも例年レベルの3歳牝馬G1であれば充分通用する器で、状態のよさから狙ってみたい1頭。」
G1レースの調教考察、出走馬考察、レースのポイントなどはもうひとつの無料メルマガでお届けしています。
「重賞注目馬と穴馬データ」(←PCの方)「重賞注目馬と穴馬データ」(←携帯の方)
コメント