鳴尾記念は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)でお届けした穴馬10番人気フラガラッハが3着に激走。
前々回配信は京王杯SCでお届けした穴馬10番人気レッドスパーダが勝利。7番人気エールブリーズが3着に。
配信で2回連続穴馬激走!!
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[エプソムカップ 穴馬好走要因]
2012年15番人気3着マイネルスターリー:道悪は滑るためあまりよくない馬。ただ、時計のかかる馬場の方が走る馬で、当日馬場の悪化から回復して良馬場であったが、時計がかかる馬場であったことが追い風になった。
2011年6番人気2着エーブチェアマン:1000万条件、1600万条件を連勝中の上がり馬で、3歳秋から体重を増やし始め本格化。近2走はともにこのレースと同じ東京芝1800mのレースで適性があった。
2010年9番人気3着キャプテンベガ:かなりムラのある馬だが、これまでにも府中のオープンのレースを人気薄で走っており、このレースの翌年も二桁人気で2度4着あり。
2008年12番人気3着グラスボンバー:有料メルマガで自信の穴馬に推奨。馬体にメリハリがあり、銭型が浮き出て状態はピーク。週中にまとまった雨が降ったようで、馬体をみると重馬場は上手く、結果も残していた。
2006年7番人気1着トップガンジョー:近走結果が残っていなかったが、安定して走っていた。前走マイナス8キロこのレースでもマイナス10キロと馬体に余裕があり体調自体はよかった。
2005年7番人気3着ダイワレイダース:休み明けのレースもマイナス18キロと体重が減っており、状態も問題なかったよう。前走も東京芝1800mで勝利しておりこの条件も合った。
2003年18番人気3着エーピーグリード:約一年振りのレースで最低人気。やや重で前半1000m58秒5と速いペースで逃げて激走。やや重で行われたが、馬場が悪化したレースで2勝2着2回と結果を残しており、馬場の悪化が追い風に。
2002年7番人気2着エアスマップ:前走AJC杯では1番人気に支持されていたが、1月以来のレースで人気が下がっていた。休み明け2勝と鉄砲が利く馬で体重もマイナス2キロと太めがなかった。
2002年10番人気3着ジェミードレス:オープン入り後は重賞でも4着6着と常に安定して走っていた。前走OP特別の都大路Sで2着と好走したいたことを考えるとあまりにも人気が低かった。
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※ 下記はお届けした穴馬。昨年下半期はほぼ休刊させて頂いておりました。
鳴尾記念 10番人気3着 フラガラッハ
京王杯SC 10番人気1着 レッドスパーダ
京王杯SC 7番人気3着 エールブリーズ
青葉賞 10番人気1着 ショウナンラグーン
大阪杯 6番人気2着 トウカイパラダイス
中山牝馬 10番人気2着 ケイアイエレガント
東海S 8番人気3着 マイネルバイカ
ローズS 10番人気3着 ウリウリ
中京記念 13番人気2着 ミッキードリーム
函館2歳S 9番人気2着 プラチナティアラ
安田記念 12番人気3着 ダノンシャーク
NHKマイルカップ 8番人気3着 フラムドグロワール
京都新聞杯 11番人気3着 ジャイアントリープ
京都新聞杯 9番人気2着 ペプチドアマゾン
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
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