スーパーホーネット
※ 下記は有料メルマガ「馬体診断＆重賞データ」（←１ヶ月購読無料５名様限定）でお届けした毎日王冠時の考察
「前走の敗因は、馬体の張りが乏しく状態が落ちていた点。
京王杯SCの反動があったと思われる。
コースは問わないタイプだが、距離は微妙にベストの距離に比べて長いように思う。
しかし状態は張りが戻り、問題ない。
ある程度前のポジションにつけ、ペースが落ち着いて瞬発力勝負になれば。」
カンパニー
※ 下記は有料メルマガ「馬体診断＆重賞データ」（←１ヶ月購読無料５名様限定）でお届けした天皇賞（秋）時の考察
「見方によっては馬体の張りが乏しくみえるが、前走ボテッとしていた輪郭がクッキリしてきた。
悪い時は、もう少し馬体を全体的に小さく見せ、昨年のマイルCSなどがそうであった。
調教の動きからも確実に上昇。
2000ｍまでがいい馬で、手脚やつなぎの長さから広いコースの方が力を出せる。
前走は展開が、前々走はコースが合わず、それらを除けば安定して走っている。
前後肢のボリュームがしっかりしており、瞬発力で勝負するタイプでないため、ある程度ペースが上がった方がいい。
ペース次第で面白い馬。３連単では必ず押さえたい１頭。」
スズカフェニックス
※ 下記は有料メルマガ「馬体診断＆重賞データ」（←１ヶ月購読無料５名様限定）でお届けしたスプリンターズS時の考察
「前後肢ともに張りが出て前走よりも状態は上昇しているが、調教の内容は物足りない。
そして脚質の面は大きな不安要素でペース次第といえる。
また1200ｍ専門といったタイプではないため、本質的にこのレースむきでない。
出遅れが癖になっている点も気になり、オススメできない。」
ファイングレイン
※ 下記は有料メルマガ「馬体診断＆重賞データ」（←１ヶ月購読無料５名様限定）でお届けしたスプリンターズS時の考察
「前走時に胴長にみえたのは、筋肉が落ちていたためと思われる。
今回はそれが緩和され状態は上昇していると感じる。
母方にダンチヒが入っており、1200ｍのレースで結果を残している点からも、高松宮記念組の中では最もレースの適性は高い。
ただ、絶好調と感じ、３連単１着固定とした高松宮記念ほどまでとはいかず、後ろからの競馬になると苦しい。」
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