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「競馬予想 馬体診断&重賞データ」のさとよしです。
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中山金杯は9番人気タニノフランケルが3着に。
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読者の方からTwitterにて的中報告(←こちら)を頂戴しました。
ありがとうございましました。単複ゲットです!凄すぎる(O_O) pic.twitter.com/lIEP6LArhT
— jb兄さん☆道楽親父 (@deep_yamanokami) 2019年1月26日
穴馬ありがとうございます!!
単勝は買いませんでしたが複勝多めに買ったのでプラスになりました!!— なごみ (@nagomi774) 2019年1月26日
@12anauma 愛知杯3連複とらせてもらいました。流石ですね。
ありがとうございました— ハリアー (@seaharrier0124) 2019年1月26日
単勝も少しだけ買っておけばよかったと後悔してます笑
でも複勝頂きました!ありがとうごさいます!— 漣 (@sa_3_na_3) 2019年1月26日
※ 下記は配信でお届けした考察
[愛知杯穴馬]
ワンブレスアウェイ
後肢のつくりなどから前でのレースが合うが、ある程度の瞬発力勝負には対応可能で、先行して抜け出すレースが合う。
蹄の形や走法から道悪の適性は微妙。
2017年の府中牝馬Sで重賞に初挑戦した時から、重賞で通用しえるとお伝えしてきた。
牡馬相手のハンデ重賞でも斤量次第では好走可能と考えたが、混合のハンデ重賞は合う条件がほとんどない。
別定戦では厳しいだろうが、牝馬のハンデ重賞であれば。
近走の内容からまだ見限ることが出来ない。
今回は距離、コースともに合う。ある程度前でレースをしてペースが落ち着けば好走の可能性はある。
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