NHKマイルカップ 2017 穴馬と危険な人気馬は?

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フローラSは推奨穴馬12番人気モズカッチャンが勝利!!

久しぶりに穴馬をお届けしましたが、配信機会3週連続穴馬激走!!

LINEでも情報をお届けします。

※ 下記は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))でお届けした穴馬

フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

読者の方からTwitter的中報告(←こちら)を頂きました。送信頂いた方へ心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

先週、的中報告を送って頂いた方へ、特別に穴馬をお届けさせて頂き、推奨穴馬青葉賞8番人気アドマイヤウイナーが3着に。

再度、的中報告を頂いたので、お休みせずまた無料メルマガで穴馬をお届けします。

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[NHKマイルカップ 消えた人気馬]

2016年
3番人気11着イモータル:
4番人気17着ティソーナ:
5番人気5着トウショウドラフタ:馬体を見る限り1400m以下の方がいい馬で距離が長かった。

2015年
1番人気5着グランシルク:
5番人気4着アヴニールマルシェ:ペースが落ち着き脚を余す結果に。

2014年
2番人気4着ロサギガンティア:
3番人気6着ショウナンアチーヴ:
4番人気9着サトノルパン:気性的な難しさをみせ、通常よりも前でのレースとなったことが致命的に。
5番人気13着エイシンブルズアイ:距離が長く、体型から東京も合わなかった。

2013年
1番人気7着エーシントップ:
2番人気5着ガイヤースヴェルト:
3番人気4着レッドアリオン:出遅れが敗因。
4番人気8着コパノリチャード:逃げるレースをしたが、距離はマイルまでの馬でペースが上がったことが敗因。
5番人気11着ゴットフリート:

2012年
4番人気6着ジャスタウェイ:
5番人気10着ブライトライン:東京が合わなかった。

2011年
3番人気9着エーシンジャッカル:
5番人気12着ヘニーハウンド:1400mまでがよく距離が長かった。

2010年
2番人気4着サンライズプリンス:
4番人気9着エイシンアポロン:時計のかかる馬場の方がよく、速い時計に対応出来ず。

2009年
1番人気9着ブレイクランアウト:
2番人気8着アイアンルック:道中で不利があり、いったいったのレースとなったため脚を余す結果に。
3番人気18着(8位入線)サンカルロ:1ハロン距離が長かった。
4番人気5着フィフスペトル:

[NHKマイルカップ 穴馬好走要因]

2016年12番人気3着レインボーライン:前々走アーリントンカップを勝っており、実力を見せていたが、その後もG1や重賞で好走するように高い能力を有していた。前半800m46秒0、後半800m46秒8と速い流れで推移したことが追い風に。

2014年17番人気2着タガノブルグペースが上がり、決め手が生きる流れとなったが、速いペースの方が合う馬で、展開もはまる形に。完成度が高かった点も激走の要因か。

2014年12番人気3着キングズオブザサン:2000mで実績があったが、体型から距離短縮がプラスになった。人気の盲点になっていた部分もあるが、ややタフな流れとなったことが追い風になった。

2013年10番人気1着マイネルホウオウ:有料メルマガで自信の穴馬推奨。父スズカフェニックスという地味な血統で人気はなかったが、馬体をみる限り素質は上位と差がなく、状態も良好でハイペースも追い風に。マイルもベストの距離。

2013年6番人気2着インパルスヒーロー:有料メルマガで本命推奨。距離延長が不安視されたが、スピードに特化したタイプではなく、1600mまでならもった。東京コースが合ったことも好走の要因。

2013年8番人気3着フラムドグロワール:決め手を欠くため勝ち味に遅いタイプであるが、馬体をみる限り相手次第ではG1レースでも好走可能な素材であった。京成杯以来のレースとなる休み明けが嫌われていたが、今回の方が仕上がっており、力を出せる状態にあった。

2012年15番人気3着クラレント:前走弥生賞は距離が長く、中山も合わなかったが、東京コースへ変わったことが大きな追い風に。前走で休み明けのレースをたたかれた上積みも大きく、人気の盲点でもあった。

2009年10番人気1着ジョーカプチーノ:有料メルマガにて自信の穴馬推奨。調教の内容がよく、状態が大幅に上昇していたため。前目の位置でレースをした馬も止まらなかったことも追い風に。

2008年15番人気3着ダノンゴーゴー:全3勝はいずれも1200mで、やや重で行われたが時計のかかる馬場状態が追い風に。

2007年17番人気1着ピンクカメオ:父フレンチデピュティは道悪巧者の産駒が多く、やや重で行われた悪化した馬場状態が追い風に。前走桜花賞は14着と大敗しているが休み明けで、前々走でプラス14キロ増えていた体重もマイナス12キロと減っておりレースをつかわれた上積みも感じさせた。

2005年10番人気2着デアリングハート:前半800m47秒4と例年よりも2秒近く遅いペースで推移したため瞬発力勝負となり、上位は決め手のある先行馬が占める結果に。掲示板に載った馬はいずれも上がり33秒台をマークしており、勝ち馬は桜花賞馬ラインクラフトであったが、瞬発力勝負であれば牡馬と互角にレースが出来る牝馬が上位にきたのはそのため。

2003年9番人気1着ウインクリューガー:前半800m45秒8とまずまずペースが流れているが、2番手追走し、逃げた16番人気エースインザレースが5着に粘っているが、展開の恩恵があったとみるべき。前々走のアーリントンCを勝っていることを考えると不当に評価が低かった。

天皇賞(春)勝負の明暗を分けた点は?

 

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有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)は天皇賞(春)でシュヴァルグランを本命に推し、○◎▲馬連1040円で本線2点的中。

勝負馬券の馬連は払戻均等で回収率は500%に届きませんでしたが、最低限の仕事はできたと思います。

マイラーズカップ◎○△馬連570円1点、3連単12430円6点的中、皐月賞12番人気3着ダンビュライトを本命推奨し複勝1340円的中に続いてこれで重賞3週連続的中!!

G1の穴馬、自信の穴馬は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)でのお届けとなりますので、無料穴馬がお役に立っていればお付き合い頂ければ幸いです。

※ 下部に考察サンプルを一部掲載しています。

天皇賞(春) ○◎▲ 馬連1040円本線2点的中

マイラーズカップ ◎○△ 馬連570円1点、3連単12430円6点的中

皐月賞 複勝1340円的中 12番人気3着ダンビュライト・本命推奨

ニュージーランドT 12番人気1着ジョーストリクトリ・穴馬推奨

大阪杯 7番人気2着ステファノス・自信の穴馬推奨

毎日杯 ○◎★ 7番人気3着キセキ・自信の穴馬推奨

フラワーカップ ◎★△ 3連複13990円7点的中 8番人気2着シーズララバイ・自信の穴馬推奨

スプリングS 1着△3着◎

阪神大賞典 1着○3着◎

オーシャンS ○◎▲ 馬連830円本線1点的中

中山記念 ◎☆ 馬連14010円4点的中 8番人気2着サクラアンプルール・穴馬推奨

阪急杯 7番人気1着トーキングドラム・自信の穴馬推奨

アーリントンカップ ◎○▲ 馬連920円2点的中

共同通信杯 ◎★▲ 馬単4860円4点、3連複2260円本線3点、3連単16620円本線3点的中 6番人気2着エトルディーニュ・自信の穴馬推奨

きさらぎ賞 ◎○△ 馬連960円本線1点、3連単14180円12点的中

愛知杯 10番人気2着サンソヴール・本命推奨 複勝570円、ワイド3480円本線3点的中

中山金杯 ◎×

下記の特典レポートもお届けさせて頂きます。予想方法や穴馬や危険な人気馬をみつける方法など、初心者の方にも分かりやすく詳細に解説しています。

1 「競馬で本当に必要な知識」
2 「勝負レース選定法」
3 「能力、適性、状態、穴馬の見極めと的中率を上げる予想法」
4 「危険な人気馬の見つけ方」
5 「レースレベル判定法」
6 「金になる馬 レベルの高い2歳馬 判別データ」
7 「金になる馬 レベルの高い3歳馬 判別データ」
8 「馬体の見方 ~能力、適性、状態を見抜く~」
9 「穴馬ゴールデンパターン ~穴馬を見つけるための全て~ 」
10「勝負の鉄則 ~競馬で安定して勝つための方法~」

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