調教・状態推奨馬、皐月賞はエピファネイア2着、マイラーズカップはグランプリボス、天皇賞(春)はフェノーメノが勝利!!
NHKマイルカップ出走馬で調教の動きがよかった馬を競馬ブログランキング(←50位くらいの備考欄)へ更新。
青葉賞は無料メルマガ(←コチラ)推奨穴馬7番人気ヒラボクディープが勝利!!
Twitter(←フォローお返ししています)へ多くの読者の方から、的中報告(←コチラ)を頂戴しました。
心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
[NHKマイルカップ 穴馬好走要因]
2012年15番人気3着クラレント:前走弥生賞は距離が長く、中山も合わなかったが、東京コースへ変わったことが大きな追い風に。前走で休み明けのレースをたたかれた上積みも大きく、人気の盲点でもあった。
2009年10番人気1着ジョーカプチーノ:有料メルマガにて自信の穴馬推奨。調教の内容がよく、状態が大幅に上昇していたため。前目の位置でレースをした馬も止まらなかったことも追い風に。
2008年15番人気3着ダノンゴーゴー:全3勝はいずれも1200mで、やや重で行われたが時計のかかる馬場状態が追い風に。
2007
年17番人気1着ピンクカメオ:父フレンチデピュティは道悪巧者の産駒が多く、やや重で行われた悪化した馬場状態が追い風に。前走桜花賞は14着と大敗し
ているが休み明けで、前々走でプラス14キロ増えていた体重もマイナス12キロと減っておりレースをつかわれた上積みも感じさせた。
2005
年10番人気2着デアリングハート:前半800m47秒4と例年よりも2秒近く遅いペースで推移したため瞬発力勝負となり、上位は決め手のある先行馬が占
める結果に。掲示板に載った馬はいずれも上がり33秒台をマークしており、勝ち馬は桜花賞馬ラインクラフトであったが、瞬発力勝負であれば牡馬と互角に
レースが出来る牝馬が上位にきたのはそのため。
2003年9番人気1着ウインクリューガー:前半800m45秒8とまずまずペースが流れ
ているが、2番手追走し、逃げた16番人気エースインザレースが5着に粘っているが、展開の恩恵があったとみるべき。前々走のアーリントンCを勝っている
ことを考えると不当に評価が低かった。
NHKマイルカップの穴馬は無料メルマガ(←コチラ)でお届けします。
※ 下記はお届けした穴馬
青葉賞 7番人気2着 ヒラボクディープ
弥生賞 10番人気2着 ミヤジタイガ
クイーンカップ 8番人気3着 ジーニマジック
日経新春杯 10番人気1着 カポーティースター
有馬記念 10番人気2着 オーシャンブルー
阪神JF 15番人気2着 クロフネサプライズ
カペラS 8番人気3着 シセイオウジ
ステイヤーズS 8番人気1着 トウカイトリック
G1レースの調教考察と重賞レースの穴馬の傾向は、もうひとつの無料メルマガ「重賞注目馬と穴馬データ」(←PCの方) 「重賞注目馬と穴馬データ」(←携帯の方)で配信しています。
次回配信はヴィクトリアマイルの情報をお届けします。
facebookの新作アプリをつくりました。
「今週の競馬運鑑定」
辛口な結果もありますが、示唆を富ませる内容に仕上げてみました。
競馬予想のレベルを判定するfacebookアプリはこちら↓
予想の本質を考えてつくったので、タイプが当てはまる人も多いかもしれません。
facebookのアカウントをお持ちの方は遊んでみて下さい。
よかったらこちら↓もどうぞ。
コメント