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「馬体予想 穴馬予想」のさとよしです。
今回は京都新聞杯の穴馬の特徴をお届けします。
京都新聞杯の予想や穴馬探しの参考となれば幸いです。
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無料メルマガ(←クリック)とLINEでお届けした先週の調教推奨馬は、天皇賞(春)でフィエールマン、グローリーヴェイズが上位2頭に。
新潟大賞典も7番人気メールドグラースが勝利。
先々週はフローラSでシャドウディーヴァが2着、マイラーズカップでグァンチャーレが2着、福島牝馬Sでダノングレースが3着と好走。
※ 下記は配信でお届けした内容
[調教推奨馬]
○ 天皇賞(春)(一週前追切)
フィエールマン:身体のつかい方など申し分なし。
グローリーヴェイズ:強めに追われてそれに応える動き。
○ 天皇賞(春)(最終追切)
クリンチャー:まずまず勢いあり。
○ 青葉賞
※ 該当馬なし
○ 新潟大賞典
ショウナンバッハ:モチベーションを感じさせる。
メールドグラース:まずまずモチベーションを感じさせる。
クリノヤマトノオー:きびきび動いて申し分ない。
サンデーウィザード:しまいまで伸び切っており水準以上の内容。
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次回配信は京都新聞杯の調教推奨馬をお届けする予定です。
[京都新聞杯 穴馬の特徴]
○ 2018年京都新聞杯:7番人気1着ステイフーリッシュ
馬体の面から能力的に上位にあった。
手脚の長い体型から直線が長いコースが合い、距離も合った。
休み明けであったが仕上がっていたよう。
○ 2018年京都新聞杯:11番人気2着アドマイヤアルバ
馬体を見る限り能力的に通用しえる馬であった。
前走マイル戦をつかわれている点から嫌われていたが、決め手を生かして台頭。人気馬の多くがこけたことも大きかった。
○ 2016年京都新聞杯:9番人気2着アグネスフォルテ
前でレースをすすめてペースが落ち着いたことが大きな追い風になったが、能力的に強い馬も少なかった。
○ 2014年京都新聞杯:8番人気2着サウンズオブアース
前走500万条件を勝っていたが何故か軽視されていた。
○ 2013年京都新聞杯:9番人気2着ペプチドアマゾン
京都外回りコースの2400mで勝っており、条件が合ったことが好走の要因。
○ 2013年京都新聞杯:11番人気3着ジャイアントリープ
有料メルマガで穴馬推奨。調教で動いていたが、出来も好走の要因。
前走坂のある中山で敗れていたが、平坦コースへの条件変わりがプラスになったよう。
また、母の父がステイヤーを出しているエルコンドルパサーで、その後2400mのレースでも結果を残したが、距離延長もプラスとなった。
○ 2011年京都新聞杯:10番人気3着サウンドバスター
前走は上位の馬の中で最速の上がりをマークしており、このレースでも同様に速い上がりをつかっていた。
○ 2008年京都新聞杯:9番人気2着ロードアリエス
近走の内容などをみると特に買う材料がなく、ダートでしか勝ち星がなかったが、父シンボリクリスエスという血統で道悪の馬場状態が追い風になったよう。
○ 2007京都新聞杯:年8番人気2着ローズプレステージ
近走は結果が出ていなかったが、京都で1-2-0-0と安定しており、京都では常に上がり2位以上の脚をつかっていた。
前走で休み明けのレースをつかわれた効果も大きかった。
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※ 下記はLINEやTwitterのDMでお届けした無料穴馬
アーリントンカップ 7番人気2着 カテドラル
阪神牝馬S 9番人気3着 ミエノサクシード
ダービー卿CT 7番人気3着 マイスタイル
中山牝馬S 5番人気1着 フロンテアクイーン
弥生賞 8番人気1着 メイショウテンゲン
チューリップ賞 7番人気3着 ノーブルスコア
オーシャンS穴馬 7番人気3着 ダイメイフジ
きさらぎ賞 7番人気3着 ランスオプラーナ
愛知杯 8番人気1着 ワンブレアウェイ