7月の豪雨災害による風評被害で広島への観光客が減っています。
少しでも観光客に来てもらえればと思い、地元の人間が率直に語る広島の観光ガイドや美味しいお店をご紹介させて頂ければと思います。
広島観光で聞きたいことがあれば、Twitterでこのツイートへ返信してお聞きください。
Contents
世界遺産観光
広島の観光地と言えば、世界遺産の原爆ドームと宮島。
※ 画像は宮島観光協会から
この項目ではその2つの観光地を中心に情報をお届けします。
昔、私も青春18切符でよく貧乏旅行をしていましたが、お金がなくても楽しめるプランもまとめてみました。
お金を持っている人は、是非じゃんじゃんつかってくださいw
格安プラン
あまりお金を使いたくない人は、高速バスか鈍行電車であれば交通費を抑えることが出来るでしょう。
10月は鉄道の日の記念切符、12月は青春18切符もあります。
高速バスであれば、広島駅か広島バスセンターに到着。
○ 広島駅
原爆ドームまで広島電鉄で20分ほど。宮島口までJRで20分ほど
○ 広島バスセンター
原爆ドームまで徒歩10分。宮島口まで広島電鉄で1時間弱。
○ 宮島口→宮島
フェリーで約15分。
広島電鉄というのはチンチン電車。
上の電車はまだ現役だったような気がしますが、旅情を味わいたい人にはお勧めです。
600円で1日乗り放題の切符もあるのでご利用ください。
フェリー乗船やロープウェイの割引など特典付きの切符もあるので、宮島へ行かれる方はおすすめです。
広島市内から広島電鉄で宮島へ行く途中にほの湯楽々園という温泉施設があります。
高速バスなどで来られた方は、そちらで休憩をとるのもいいのではないでしょうか。
ちなみに広島は温泉があまりなく、泉質が特別いいという温泉はほぼありません。
広島のお土産と言えば、何といってももみじ饅頭が有名ですが、是非現地でしか食べることのできない新名物・揚げもみじをご賞味ください。
画像は「紅葉堂」さんから拝借。
あと、焼き牡蠣ですが、宮島では露店でも売っています。
宿泊施設ですが、この記事を更新した時点では「シンプルステイ宮島」が最安のよう。
人数によって料金が変わるようですが、3000円ほど。
広島市内の「平和公園前」にも系列の支店があるようです。(料金は最新のものをご確認下さい。)
平和公園にある平和記念資料館では、少額のお金で人生を変える経験をすることが出来るかもしれません。
※ 上記の写真は毎日新聞より
直視できないような過去の記憶を体験することが出来ますが、近年、ショッキングな内容の展示物は展示を取りやめていくという話を聞きます。
しかし、人の心に訴えかけるものこそ残していくべきと考えるのは私だけではないはずです。
贅沢プラン
お金に余裕があれば、「牡蠣小屋」「宮島への宿泊」「宮島と原爆ドーム直通の水上フェリー」をおすすめさせて頂きます。
まず、牡蠣小屋ですが、網で牡蠣を焼いて食べることが出来ます。
「ミルキー鉄男のかき小屋」というお店ですが、店舗が市内中心部から離れています。
他にも牡蠣を焼いて食べることが出来るお店がありますので、こちらのサイトをご参照ください。
宮島は宿泊もでき、温泉もあります。
宿泊施設に関してのリストや詳細はこちらでご覧ください。
「みやじまの宿 岩惣」はテレビで何回か見たような気が。
画像に伊勢海老がありますが、そんな名産ではありません。
それよりもイワシやメバルといった魚の方がオススメです。
白身の薄造りの写真が何の魚なのか分かりませんが、穴子の刺身やオコゼなどは、それほど知られていない瀬戸内の海の幸。
宮島の温泉があるホテルでは「錦水館」も老舗です。
オーシャンビューが魅力です。特に夕暮れ時の佇まいはひと際美しいでしょう。
まぁ、現地の人間なので泊まったことがないため、感想は言えないんですけどね(汗)
対岸にも小さい温泉街がありますが、そちらであれば夜や早朝の宮島を楽しむことが出来ませんので、個人的には島の宿泊施設をおすすめしたいです。
日中は観光客が多いですが、夜や早朝は静まり返って厳かな雰囲気を感じることが出来ます。
プロの方が撮った写真ではないですが、このブログの写真などをご参照ください。
それと、世界遺産航路という水上フェリーもおすすめです。
宮島の大鳥居をまわる遊覧船もあります。
詳しくはこちらのページで。
行きは宮島口で名物の穴子でも食べて、帰りは世界遺産航路を利用されるのもいいんではないでしょうか。
穴子めしは、うえのが有名です。
少し値段が高くて、混みやすく時間がかかりますが、味は悪くありません。
店舗が面白い建物なので、雰囲気を味わうこともできます。
なお、宮島は大鳥居に小銭を挟む人がおり、鳥居が傷んで問題になっているようなので、真似をしないようにお気を付けください。
お願い!!厳島神社の大鳥居の木の割れ目に硬貨を差し込むのは絶対にやめてください。フジツボの隙間くらいなら大丈夫だけど、割れ目に挟むと、木がそこから傷んで行きます。一本の樹木から切り出した鳥居は、もう日本にはこの大きさの鳥居を再建出来るだけの樹木がありません。朽ちたら終わりです… pic.twitter.com/XbY1AfjdiN
— Spring (@mami1205) 2018年6月24日
食事
焼肉
広島は韓国系の人が多いため、焼肉屋さんも多いですが、昔ながらのお店の多くが郊外や中心部から外れたところにあります。
中心部にある昔からの名店と言えば「南大門」。
焼肉のたれはさっぱりした味ですが、大変美味しいです。
あと、白いごはんもいいですが韓国系の冷麺は絶品。
個人的によく行くのは「闇市ジョニー」というお店ですが、東京などにも支店があるため説明を割愛させて頂きます。
他の土地ではあまり食べることがないホルモンなどを供すお店もあります。
焼肉ではないですが、“せんじがら”などは広島名物になりつつあります。
※ rocketnews24.comより
福島町あたりにはかつて食肉関連施設があったため、焼肉屋さんやホルモン天ぷらのお店など肉料理のお店が多く存在します。
ただ、ホルモン天ぷらは何度か食べましたが、個人的には匂いがあまり好きではありません。
いい加減なことは言いたくないので、こちらも説明を割愛させて頂きます。
肉好きな方は、この辺りを散策してみるのもいいかもしれません。
お店によっては珍しい部位を食べることが出来ますが、是非食べてみて欲しいのがコウネという部位。
肉の味とコリコリとした食感両方を味わうことが出来ます。
塩コショウで食べるもよし、タレで食べるもよし。
お店ではあまりないかもしれませんが、個人的には肉屋で買って帰り、ポン酢をつけて焼きしゃぶしゃぶのように食べるのが一番好きです。
コウネを出すお店はこちらで探してみてください。
寿司・魚料理
広島は、潮の干満があり流れが速い瀬戸内海の豊かな海の恵みを享受できる土地のため美味しい魚を食べることが出来ます。
また、浜田市までの距離が100kmほどで、蟹、のどぐろ、甘鯛といった日本海の海の幸や、下関経由で玄界灘からフグも入ってきます。
釣りをやっているとよく分かりますが、日本海などは港で小魚などをあまり見かけません。
餌となる小魚がおらず味がよくないためか、漁師の人もメバルなどをあまり獲らないよう。
一方、瀬戸内海では港の灯りには多くの魚を見ることが出来ます。
その小魚を餌にしたメバル、タチウオ、アジ、アコウなどは、本当の旬に食べると絶品です。
メバルは春告魚とも言われますが、梅雨メバルという言葉があり、夏場にかけて脂がのっているため特に美味しい時期になります。
冬によく釣れるカレイも夏場が美味しい時季。
魚の本当の味や旬を教えてくれたのが、「華ぶさ」というお店です。
以前は大衆食堂のようなお店でしたが、庶民的な店の佇まいと繊細な味のギャップが非常に面白く感じ、通うようになりました。
かつての営業風景はこちらのブログでご覧ください。
先年現在のお店へ移転(と言っても隣へ移っただけ)。
瀬戸内海の海の幸だけではなく、日によってはのどぐろなど日本海の海の幸や、玄界灘のフグも食べることが出来ます。
もし実際に行かれれば、昭和の香りが色濃く残るショッピングセンターの一角に、このような店があるのかと驚かれるかもしれません。
気軽に美味しいお寿司を食べたいというのであれば、すし停をおすすめします。
並握りを持ち帰ってよく食べますが、コストパフォーマンスは最強クラスです。
地元の魚料理や、季節によっては牡蠣、フグなども食べることが出来ます。
広島のソウルフード
市内での朝食や昼食であれば、是非「むさし」で俵むすびを食べてみてください。
広島人のソウルフードと言って過言ではありません。
有名人にもファンが多いです。
やっぱり「むさし」は、おむすびのホームラン王やで!ʕ •́؈•̀ ₎<いや、マジで! http://t.co/4OVZXSbwSA
— 西川貴教 (@TMR15) 2013年8月19日
それと、うどんの「ちから」もおすすめ。広島定番のファストフードですが、身体に優しい味わいです。
パックのうどんも売っています。広島駅にも店舗があり、日持ちはしませんが、関東圏の方などはお土産にしてもいいと思います。
ホテルで朝食をとったりコンビニで食べるくらいであれば、地元で愛されているものを食べる方が旅の醍醐味を味わうことが出来るのではないでしょうか。
B級グルメ
お好み焼き
広島のグルメと言えばお好み焼き。
お好み村などが有名ですが、個人的にはぶっちゃけあまり行きません。
他県の人を案内する際は、お好み村の正面を観光がてらさっと通って、近くのみっちゃんなどへ行っています。
みっちゃんの大将は、広島お好み焼きの父ともいえる存在。
詳しくはHPをご覧頂ければ。
のれん分けをした店舗が複数ありますが、個人的には先述した新天地みっちゃんが一番口に合いました。
エビイカ入り、ネギトッピングがおすすめ。
あと、お好み焼きを食べる際、絶対におすすめするのが、皿ではなく鉄板で食べること。
あつあつをフーフー言いながら食べるのと冷めたのを食べるのでは雲泥の差があります。
これは鉄則です!!
肉やホルモンなどを焼いた鉄板焼きなどもありますが、これもお皿だと味が途端に落ちます。
基本的にお好み焼き屋に外れはありません。
・・・が、ダークツーリズムとして紹介できるお店が一軒だけあります(汗)
平和公園そばにあるので、興味があれば怖いもの見たさで行ってみてくださいw
広島在住でなくても、一部の界隈では有名ですwww
ラーメン
B級のグルメの定番・ラーメンですが、広島ラーメンと言えば醤油豚骨になります。
多くの店で醤油豚骨を出していますが、焼き肉屋などでもラーメンを出す店が多いのが特徴的で、広島の食文化の一端と言えるでしょうか。
ここで広島ラーメンの歴史について軽くお伝えしたいと思います。かつて広島ラーメンのルーツ、元祖と言える「しまい」とお店がありました。
その「しまい」から肉親などにのれん分けされ、「すずめ」「陽気」というお店が出来、いずれも名店でした。
しかし、そのうち「しまい」「すずめ」は残念ながら閉店。
広島ラーメンのルーツ店「しまい」が閉店へ - 広島ニュース 食べタインジャー
2018年10月現在で「陽気」を残すのみとなりましたが、「陽気」は市内に複数店舗があります。
そのうち、個人的に通っているのは、「陽気」の元祖である江波店。
残念ながら、市内中心部から離れており、車がないと行きづらいですが、車で来られる方や時間がある方は寄ってみてください。
以前食べ比べた際、数あるのれん分けをしたお店よりも未だクオリティは上のように感じました。
もう1軒、ラーメン屋で個人的によく行くのは、「上海総本店」。
ぎとぎと醤油ラーメンで下品な味ですが、それと対照的に餃子は繊細な味でおいしいです。
あと、おでんがあるのも広島のラーメン屋さん特有の文化かもしれません。
ただ、あくまで個人的な意見ですが、広島のラーメンにあまり期待しない方がいいと思います。
何故かと言うと、関東圏や関西圏ほど新しいお店が出てきておらず、他の都市圏と比べると質、量ともに見劣りするからです。
昔ながらの名店が、他の追随を許さず未だにトップランナーとしてやっているということがその証左であります。
広島つけ麺
ラーメンのレベルはそれほど高くありませんが、ラーメン以外の麺類が発展しています。
そのひとつが広島つけ麺。
元々は「新華園」というお店がやっていたのですが、20年位前にお店が増えていきました。
「新華園」は営業スタイルが独特な面があるため、観光客の方にはおすすめしづらい部分があります。
個人的によく行くのは、「冷めん家」や「辛部」といったお店になります。
「冷めん家」はあっさりした味わいで麺がやや細め。
「辛部」は少し甘めの味で、面が少し太めになります。
汁なし担々麺・呉冷麺
また、汁なし担々麺、呉冷麺といったものもあります。
汁なし担々麺発祥の店と言われるのが、「きさく」。
個人的には広島つけ麺の方が好きなので、汁なし担々麺はほとんど食べたことがありませんので、おすすめのお店を挙げることは控えさせて頂きます。
市内に複数お店がありますので、こちらをご参照ください。
あと、呉冷麺ですが、発祥と言われるお店「珍来軒」で一度だけ食べたことがあります。
広島にはラーメンで名店と呼べるお店はそう多くありません。
しかし、ラーメン以外のお好み焼き、広島つけ麺、汁なし担々麺、呉冷麺といった多様性がある点が、広島B級グルメの本質とも言えるでしょう。
呉方面
車で来られた方や、レンタカーを借りて足をのばすことが出来るという方には、呉や岩国がおすすめです。
呉と言えば、自衛隊の基地があり、潜水艦を見ることが出来ます。
呉市内には、大和ミュージアムや、海上自衛隊の資料館・「鉄のくじら館」もあります。
呉市内や呉駅から音戸方面へ向かう途中に昔ながらの施設を見ることが出来ます。
ちょっと歪ですが、赤い○で囲んであるところが景色がよかったり潜水艦を見ることが出来る場所です。
音戸大橋でも風光明媚な景色を堪能することが出来ます。
日本一短い航路「音戸の渡し船」があるので機会があれば乗ってみてください。
音戸はつつじの季節が有名ですが、音戸の海峡を一望できる温泉もあります。
呉から竹原方面へ向かい、安芸灘大橋でとびしま海道へ渡ることもできます。
下蒲刈、上蒲刈、豊島、大崎下島、岡村島が連なっており、それ以外の大小の島とともに織りなす多島美は、他ではなかなか味わうことが出来ません。
独特の地形や急流で、瀬戸内の美しさが凝縮された知られざるおすすめスポットです。
赤い○をつけている辺りで海峡の美しい景色を見ることが出来ます。
山道からの景色は特に美しいですが、運転にはくれぐれもお気を付けください。
蘭島閣美術館あたりは石畳となっており、橋の下の方にあるお土産物屋へ寄った後、散策をするのもいいでしょう。
大崎下島は自然の景色だけでなく、汐待ちの港町・御手洗の町並みもおすすめです。
大正の匂いを感じさせる建物から時の移ろいを、そして港町の情緒を感じることもできます。
近年知名度を上げつつあり、かんきつ類の産地としても有名です。
御手洗には道の駅があり、みかんなどお土産を買って帰ってください。
ゆっくりと時間が流れる風情ある景色の中、全てを洗い流すかのように潮が流れていく独時の風景を楽しむことが出来ます。
岩国方面
岩国方面では何といっても錦帯橋が有名ですが、岩国城も闇夜に浮かび上がる姿が美しく幻想的です。
晴れている日であれば見ることが出来ますが、雨の日は厳しいかもしれません。
あと、岩国市にある山賊という日本食レストランは広島の超定番ドライブスポットです。
大きな庭園の中にこたつのテーブル席や夜店があるアミューズメントスポットみたいな感じです。
日本中まわりましたが、こんな所はなかなかありません。
こちらの記事がおすすめです。
ただ、先日、30年ぶりくらいに行きましたが、味は特別美味しいというわけではなかったです。
山賊焼きと言われる焼いた鳥や、うどん、山賊むすびなどが名物ですが、私が行った時は山賊焼きは直前に焼いた感じではなかったです。
夜に豪勢な食事をという感じではなく、昼食でさくっと食べに行くという感じでしょうか。
以前、工場の夜景を見に行くのが、メディアなどにも紹介され、ブームになったような記憶がありますが、今も愛好されている人はいることでしょう。
広島と山口県境の大竹の夜景は有名なスポットのよう。
当然ながら、雨が降っていると工場の光や夜景がぼやけてよろしくないため、天候が悪い日はやめておいた方がいいです。
その他の画像はこちらのブログでご覧ください。
広島の四季
春は桜の季節で、どこへ行っても華やかな雰囲気に包まれています。
平和公園も花見客で溢れかえっており、錦帯橋がかかる錦川も桜の名所です。
音戸の瀬戸では4月下旬頃、つつじの鮮やかな色彩を目にすることが出来ます。
※ 広島観光ナビより
ゴールデンウィーク頃は、平和公園の前を通る通称“100メートル道路”では新緑が目にもまぶしく、町中にいながらその香りが心を和らげてくれます。
6月の第一金土日は、とうかさんというお祭りがあります。
街を歩く多くの女性が浴衣を着ており、露店の数は西日本最大級とのこと。
例年7月の中旬から下旬にかけて梅雨が終わり、暑い夏を迎えます。
夏場は夕方になると瀬戸内からの風が止み、“瀬戸の夕凪”と呼ばれています。
日中よりも暑く感じるためこの時季に来られることはあまりおすすめしないのですが、8月6日に原爆ドームへ来られるのであれば特別な感慨を覚えることと思います。
夏は市内や宮島で花火大会があり、大変にぎわいます。
宮島の紅葉は大体11月中旬以降が見頃。
冬は“花より団子”。
アジ、アコウ、タチウオといった魚の脂が乗る時季です。
寒くなれば野菜の甘みも増すため、広島つけ麺が本当に美味しいのはこの季節です。
牡蠣は、実は2月3月くらいが一番美味しい時季。雪解け水の影響だったか何かです。
広島最強?の土産物
最後にお土産についてご紹介させて頂きます。
お土産物の購入は、広島駅新幹線口にあるekieノースエリア2F、もしくは広島市内中心部の本通りにあるひろしま夢プラザは品揃えが充実しています、
もみじ饅頭などが有名ですが、個人的に一番おすすめするのは、日本一おいしいと言われる安芸津のじゃがいもです。
置いているお店や季節が限定されますが、お土産物屋や道の駅などでもし見かけることがあった場合は、絶対買ってみてください。
茹でて塩をつけて食べた際、最も違いが分かると思いますが、普通のじゃがいもとは一線を画す味です。
以上、ここまでざっくりですが、広島の魅力についてご紹介させて頂きました。
広島観光で聞きたいことがあれば、Twitterでこのツイートへ返信してお聞きください。
また、参考になり実際にいらっしゃった方は、ご報告頂ければ幸いです。
是非広島へお越しください。