穴馬 予想

エプソムカップ 2018 取捨のポイントと2けた人気穴馬候補

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安田記念は自信の穴馬9番人気モズアスコットが勝利。目黒記念は本命推奨10番人気ノーブルマーズが2着に激走。

※ ランキングの掲載を終了しました。

期間限定エプソムカップの2けた人気穴馬候補をの備考欄へ更新。

ランキングの順位は150位くらい。スマホであれば下へスクロールしていくと上部に順位などが表示されます。

 

有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」は目黒記念で10番人気ノーブルマーズを本命に推し、馬連は逃したものの、◎○でワイド1680円1点的中。

安田記念は自信の穴馬に推奨した9番人気モズアスコットが勝利し、勝負馬券の馬連7370円15点的中。

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[エプソムカップ 2018 取捨のポイント]

ダイワキャグニーは力を出せる出来にあり、距離、コースはベストの条件。問題は馬場状態で、道悪の適性がカギ。

サトノアーサーは短い距離に適性があると考えてきたが、やはり1800m以下のレースで結果を残してきた。素質馬だが3歳の時点では完成度で劣っていた。どれだけ成長があるかがポイント。

サーブルオールは万能タイプという感があり、条件は悪くない。1000万条件、1600万条件と連勝中であるが、内容は悪くなかった。

スマートオーディンは約2年ぶりのレースで、やはり仕上がりがポイントになる。距離、コースはベストの条件。能力も最上位だが。

グリュイエールは本格化している。今回距離不足の感はあるが。

エアアンセムは距離はベスト。近走はそれほど内容のあるレースではなかった。

ハクサンルドルフは1800mがギリギリという印象。走法や戦績をみると道悪も苦にしないよう。差しが利く展開となるかどうかだが。

ブラックスピネルは1600mで結果を残しているが、1800mは十分守備範囲。状態面に不透明な部分はあるが、前走、前々走ともに休み明けで力を発揮していない可能性がある。

マイネルフロストはひと頃の不調から脱却していたが、今回は約10か月ぶりのレースで仕上がりがポイント。道悪に関しては何とも言えない。

アデイインザライフは近走マイル戦をつかわれているが1800mへの距離延長はプラス材料。たたき3走目でどれだけ状態が上がっているがポイント。

トーセンマタコイヤは、距離、コースともに悪くない条件で、展開の恩恵があれば。

 

以上、予想オッズ上位の馬をざっとみてきた。

昔のエプソムカップは2012年15番人気3着マイネルスターリー、2008年12番人気3着グラスボンバーなんかが、時計のかかる馬場や降雨を追い風に好走して結構荒れていた。

梅雨入りしそうで、今週は降雨の影響を受けるかもしれない。

馬場状態次第では波乱の可能性もありえるか。2けた人気の馬であれば、(備考欄へ更新。)も好走のチャンスがあるかもしれない。

 

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※ 下記は主な推奨穴馬

新潟大賞典 11番人気3着 ナスノセイカン
皐月賞 8番人気3着 ジェネラーレウーノ ※ 特別に配信
ダービー卿CT 9番人気3着 ストーミーシー
日経賞 7番人気2着 チェスナットコート
金鯱賞 8番人気2着 サトノノブレス
共同通信杯 10番人気3着 エイムアンドエンド
きさらぎ賞 5番人気3着 ラセット
シルクロードS 5番人気2着 セイウンコウセイ
東海S 13番人気2着 コスモカナディアン
ターコイズS 7番人気3着 デンコウアンジュ
京阪杯 9番人気1着 ネロ
武蔵野S 8番人気2着 サンライズソア
スワンS 12番人気2着 ヒルノデイバロー

その他にもニュージーランドT12番人気4着ゴールドギア、東京新聞杯9番人気4着デンコウアンジュ、AJC杯9番人気4着ディサイファ、京成杯10番人気4着ライトカラカゼなど、惜しい結果となっています。

 

 

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