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チャンピオンズカップは過去穴馬や人気薄の本命馬が激走!!
2018年 8番人気2着ウェスタールンド・本命推奨
2017年 8番人気1着ゴールドドリーム・本命推奨
2017年 9番人気3着コパノリッキー・自信の穴馬推奨
2016年 10番人気3着アスカノロマン・自信の穴馬推奨
2015年 12番人気1着サンビスタ・自信の穴馬推奨
今回は2020年のチャンピオンオズカップの情報をお届けします。
チャンピオンオズカップ 2020 人気薄の情報
youtubeにて2020年チャンピオンオズカップの人気薄出走馬の情報を公開しました。
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チャンピオンオズカップ 傾向
中央G1のフェブラリーSが1600mで行われるのに対し、このレースは1800mとなる。
フェブラリーS上位の馬にくわえ、中距離に適性のある馬も好走の可能性がある。
その点からダートG1としてはフェブラリーS以上のレベルと言え、国内最高峰と言える。
チャンピオンオズカップ 穴馬の特徴
[穴馬の特徴]
○ 2018年チャンピオンズカップ
8番人気2着ウェスタールンド
本命推奨。条件が合い、決め手を生かすレースをし、ペースが落ち着いて前有利のレースとなったが、直線で最内を突いてロスのないレースが出来たことも大きかった。
○ 2017年チャンピオンズカップ
8番人気1着ゴールドドリーム
本命推奨。近走結果が出ていなかったが、能力的にはこの年のメンバーで上位。
状態も良好で買う価値がある馬であった。
○ 2017年チャンピオンズカップ
9番人気3着コパノリッキー
自信の穴馬推奨。スローペースで前有利の流れが追い風になったことが最大の好走要因。
前走JBCスプリントで2着と好走しており、まだ終わっていなかったが、能力を考えると侮られていた。
○ 2016年チャンピオンズカップ
10番人気3着アスカノロマン
自信の穴馬推奨。前走からパフォーマンスを上げる可能性が高く、買う価値のある馬であった。
○ 2015年チャンピオンズカップ
12番人気1着サンビスタ
自信の穴馬推奨。、前年4着と善戦していたが、条件が合ったことが好走の要因。
能力的に実績上位の馬には劣ったが、前の年から能力の減退はなく、状態も良好であった。
○ 2014年チャンピオンズカップ
8番人気2着ナムラビクター
骨格が発達した体型で坂のあるコースは走る馬。
ペースが落ち着いて前有利のレースとなったが展開の恩恵があったことが最大の好走要因。
チャンピオンオズカップ 危険な人気馬の特徴
○ 2019年
4番人気6着オメガパフューム:出来がよくなかった。
5番人気4着チュウワウィザード:他の人気上位の馬と比べると能力で劣った。
○ 2018年
2番人気11着ケイティブレイヴ:控えるレースで持ち味生きず。体重もプラス10キロと増えていた。
4番人気5着オメガパフューム:後方からのレースで、ペースが落ち着いたことも響いた。
5番人気6着サンライズノヴァ:
○ 2017年
2番人気11着サウンドトゥルー:ペースが落ち着いて完全に脚を余す結果となった。
3番人気4着ケイティブレイヴ:
4番人気5着アウォーディ:完全に展開が合わなかった。
5番人気7着カフジテイク
2016年
3番人気13着コパノリッキー:ペースが厳しかったが、馬体が立派で体重増の影響があった。
4番人気6着ノンコノユメ:去勢後、ホルモンバランスを崩しており、出来は悪くなかったが体重増も微妙に影響したか。
5番人気7着モーニン:
2番人気12着ゴールドドリーム:
2015年
1番人気7着コパノリッキー:腹のラインが緩んでおり余裕残しがあったが、体重も増えていた。
2番人気5着ホッコータルマエ:
4番人気14着ローマンレジェンド:能力の衰えがあった。
2014年
1番人気12着コパノリッキー:出遅れて持ち味が生きなかった。
4番人気10着インカンテーション:状態がそれほどよくなく、展開も合わなかった。
5番人気6着ワンダーアキュート:前有利の流れでを脚を余す結果に。