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CBC賞 予想 出走馬考察

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※ 下記は配信でお届けした穴馬

函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
ユニコーンS 8番人気3着 タイセイシュバリエ
日本ダービー 6番人気2着フェノーメノ
目黒記念 6番人気3着 コスモロビン
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル

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マジンプロスパー
※ 下記は高松宮記念時の考察

「父アドマイヤコジーン、母の父バブルガムフェローという血統であるが、パワーやスピードの持続力にベクトルが傾いたタイプで、母方の特徴が出ている印象。

4走前の長岡京Sではプラス20キロという体重増があったが、その時と同じ水準の体重を維持して結果を残しており、本格化のシグナルと言える。

前走阪急杯はスピードで押し切ったが、開幕週に行われるため逃げ先行馬有利で、前半800m45秒8とややペースが落ち着いて展開の恩恵を受けていた。

その点から当初は評価を下げる予定であったが、調教の内容をみると前走も動いていたが、その時以上の内容でA評価とした。

買うのであればヒモや3連複の軸などが向く。」

ダッシャーゴーゴー
※ 下記は高松宮記念時の考察

「2歳時はあまり見栄えがしなかったが、3歳になってから2歳時よりも馬体のバランスがよくなってきて成長を感じさせ、3歳の春から古馬重賞でも通用する能力と完成度があるとお伝えしてきた。

丸みを帯びた身体のラインや上半身と下半身のボリュームのバランスなどはマルカフェニックスなどに似ており、ともに母の父がミスワキであるがその影響が強いためと思われる。

スプリンターズSは先行有利のためいまひとつ合わず昨年も前残りのレースで脚を余していたが、このレースは決め手が要求されるレースになると思われ、脚質的な面にも符合する。

幾分余裕もあるが馬体に張りがあり毛ヅヤも良好で、調教も動いているため、休み明けのオーシャンSを叩かれた効果も見込める。

適性や脚質、そして外枠に入っている点からも印をまわす必要がある。」

グランプリエンゼル
※ 下記は高松宮記念時の考察

「先行するレースをしているがそれほど心肺機能が高いタイプでなく、前目の位置で競馬をすすめて直線でシュッと抜け出す競馬が最も合うが、後肢のつくりや身体のラインなどをみるとキレも有しており、後方からのレースに対応できる。

父アグネスデジタルは芝ダート兼用の馬であったが、その血統から時計のかかる芝が合うのかもしれない。

その点から前走オーシャンSでは穴馬に推し、思ったよりも人気になっていたが2着と好走。

今回も馬場が悪化しており、外枠に入っている点からも押さえておきたい1頭で、現在8番人気という評価であるが買う価値がある。」

スプリングサンダー
※ 下記は阪急杯時の考察

「2歳時にみた頃は全体的にもう少しボテっとした印象があり、父クロフネの影響を強く感じさせたが、古馬になってからはスラッとした体型に変わっており胴が伸びた印象。

決め手で勝負するスプリント寄りの短距離馬という珍しいタイプで、決め手を生かせる条件が合う。

後方からのレースとなれば、脚を余す可能性が高く、先行するレースも出来るためスタートを決めることが出来るかがポイントとなる。

馬体をみると能力は高く、重賞を勝てるだけの能力はある。

有利な内枠に入っており、先述したように上手く先行出来るかどうかが鍵を握る。」

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