穴馬 予想

CBC賞 穴馬サンプル サンダルフォン アポロフェニックス考察

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ダービーと安田記念の一週前追い切り推奨馬は
エイシンフラッシュが優勝、スーパーホーネットが2着
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下記は考察のサンプルです。
ダッシャーゴーゴー
※ 下記は朝日杯FS時にお届けした考察
「丸みを帯びた身体のラインや前後肢のボリュームなどはマルカフェニックスに似ており、ともに母の父がミスワキであるが、その影響が強いよう。
馬体のボリュームや肩の角度をみると、やはり距離は1200mから1400mがベスト。
骨量があり、胴の短さなどから先行する競馬が合う。
平坦、坂のあるコースを問わずスピードで押し切ることが出来るレースで強い。
短距離馬でしっかりしたボリュームがありながら馬体に窮屈な部分や重苦しい部分もないため、今後重賞でもある程度結果を残すことが出来るレベルにはあると感じる。
また、中山の1600mであれば、ある程度はごまかしも利くため、押さえることを検討する必要がある。」
ワンカラット
※ 下記は阪急杯時の考察
「昨春よりも筋肉の量が増えており、成長している。
もう少し輪郭がクッキリしてくればという印象であるが、調教も動いており状態に関しては問題なさそう。
この馬もエーシンフォワードと同様に1200mでは忙しすぎるが、1600mだと少し長いタイプのように感じる。
先行する競馬も可能で、内枠に入った点からもしっかりと押さえておきたい1頭。」
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