CBC賞 穴馬サンプル サンダルフォン アポロフェニックス考察

ダービーと安田記念の一週前追い切り推奨馬は
エイシンフラッシュが優勝、スーパーホーネットが2着
今週の最終追い切り調教推奨馬はコチラ↓
人気ブログランキングへ
順位は左サイドバーでご確認ください。
エプソムカップの考察を裏サイト(←パスワードを入力下さい)に追加しました。
パスワードのみ入力で閲覧可能です。数字4ケタのパスワードも上記ランキングで。
エプソムカップとCBC賞の穴馬は「重賞激走穴馬!!」(←携帯も登録可能)でお届けする予定。
PCの方はコチラ(←クリック)
下記は考察のサンプルです。
ダッシャーゴーゴー
※ 下記は朝日杯FS時にお届けした考察
「丸みを帯びた身体のラインや前後肢のボリュームなどはマルカフェニックスに似ており、ともに母の父がミスワキであるが、その影響が強いよう。
馬体のボリュームや肩の角度をみると、やはり距離は1200mから1400mがベスト。
骨量があり、胴の短さなどから先行する競馬が合う。
平坦、坂のあるコースを問わずスピードで押し切ることが出来るレースで強い。
短距離馬でしっかりしたボリュームがありながら馬体に窮屈な部分や重苦しい部分もないため、今後重賞でもある程度結果を残すことが出来るレベルにはあると感じる。
また、中山の1600mであれば、ある程度はごまかしも利くため、押さえることを検討する必要がある。」
ワンカラット
※ 下記は阪急杯時の考察
「昨春よりも筋肉の量が増えており、成長している。
もう少し輪郭がクッキリしてくればという印象であるが、調教も動いており状態に関しては問題なさそう。
この馬もエーシンフォワードと同様に1200mでは忙しすぎるが、1600mだと少し長いタイプのように感じる。
先行する競馬も可能で、内枠に入った点からもしっかりと押さえておきたい1頭。」
こちら↓もよろしくです!!
順位が上がっていたら、その他の有力馬の考察や宝塚記念の考察も更新します。

twitterへRTするこの記事をtwitterへRTする
レース回顧や穴馬の傾向は「重賞注目馬と穴馬データ」(←携帯の方はコチラ)でご覧下さい。
PCの方はコチラ(←クリック)

コメント

タイトルとURLをコピーしました