グラスポジションは持続力があり、坂も大丈夫で中山などにむく馬体。
東京はいまひとつだろう。
前走のパドックは好くもなく悪くもなかった。
今回も上昇はなさそう。
コスモプロデュースは3勝全て東京。
セレスステーラーは父グラスワンダーの血が強くでているようで府中の長距離でどうかという印象。
状態も好調とはいえない感じ。
ターキーは420キロそこそこで中山の2500mを勝っているのは評価できる。
しかし連勝が54キロ53キロ52キロと斤量が軽くなりながらのものである事が気になる。
チェストウイングはAJC杯のパドックでは覇気がなかった。
後肢が弱く中山の坂は合わないため、前走の結果は度外視していいだろう。
それだけにステイヤーズSの3着は評価していい。
6勝のうち5勝は東京で怖い存在。
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