平安SとAJC杯の穴馬分析はツイッター(←クリック)で更新していきます。
日経新春杯は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)で推奨した穴馬8番人気マカニビスティーが3着に入り、これで4週連続好走!!
先週のシンザン記念は推奨穴馬9番人気マイネルアトラクトが2着に激走。
有馬記念は穴馬に指名した9番人気トゥザグローリーが3着に、朝日杯杯は人気となりましたがマイネルロブストが2着。
穴馬は下記のような考察とともに、間もなく無料メルマガでお届けします。
トーセンレーヴ
※ 下記は日本ダービー時の考察
「父はG1レース7勝のディープインパクト、母は阪神3歳牝馬S(G1)を勝ったビワハイジ、そして兄アドマイヤオーラ、アドマイヤジャパン、姉ブエナビスタという良血。
フットワークなどをみると、父系の影響が強く瞬発力タイプに出ていると感じていたが、馬体をみると骨格やボリュームが発達しており、母方のカーリアンの影響が強いよう。
中距離近辺に本質があると思われ、手脚の長さや後肢のつくりをみると差す競馬の方が合うが、体型面から瞬発力で劣る点は能力的にマイナス材料。
ニジンスキーが入っている馬は時計のかかる馬場で結果を残しているイメージがあるが、蹄の形や全体のフォルムをみても馬場が悪化して時計のかかる馬場になることはプラスになる可能性が高い。
前々走青葉賞では直線で窮屈な競馬を強いられて脚を余す結果となったが、前走プリンシパルSではキッチリ勝利しており、前走は連闘であったものの消耗を感じさせない。
以前のように上手く先行出来れば好走の可能性もあるが、外枠は脚質的な部分からも馬場状態の面からも微妙。」
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