穴馬 予想

高松宮記念 予想 ダッシャーゴーゴー 考察

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スプリングSは無料メルマガ推奨穴馬11番人気ロジメジャーが3着に激走!!

先週もフィリーズレビュー8番人気ビウィッチアスが2着、中山牝馬S7番人気オールザットジャズが2着に!!

これで4週連続穴馬激走!!

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ダッシャーゴーゴー
※ 下記はスプリンターズS時の考察

「2歳時はあまり見栄えがしなかったが、3歳になってから2歳時よりも馬体のバランスがよくなってきて成長を感じさせ、3歳の春から古馬重賞でも通用する能力と完成度があるとお伝えしてきた。

馬体のボリュームや肩の角度などをみると、やはり距離は1200mから1400mがベスト。

丸みを帯びた身体のラインや上半身と下半身のボリュームのバランスなどはマルカフェニックスなどに似ており、ともに母の父がミスワキであるがその影響が強いためと思われる。

サクラバクシンオー産駒は坂が合う馬と、坂が合わず平坦などの方がいいタイプに分かれ、この馬の同期であるエーシンホワイティなどは後者に分類される。

この馬は全体の骨格などが発達しており前者に分類され、坂があるコースは合い、その点にくわえてローカルの競馬場よりも広いコースであるため、中山芝1200mという条件はほぼベスト。

上半身の部分に体高があってトップスピードに優れたものがあり、下半身が幾分薄いつくりをしている点や、手脚が長めで後肢も飛節がまっすぐなつくりになっているため差す競馬の方が合うよう。

過去の脚質的な傾向を考えると逃げ先行馬が有利であるが、出走馬の脚質を考えるとペースが上がり展開が向く可能性も。

ただ、過去のレース結果から馬場が悪化した場合はより先行有利になるケースが多いため、雨が降ることはこの馬にとって好ましいことではないだろう。

3走前の高松宮記念では調教の内容がいまひとつで、腹周りや首の辺りに厚みを感じさせ余裕残しがあって状態面が下降していたため評価を割り引いたが、4位入線という結果に終わった。

その次のレースとなる前々走CBC賞では、レースの適性が出走馬の中でも高く、調教の内容もよくすっきりと絞れていたため本命に推したが、前走セントウルSにおいても上半身と下半身ともに筋肉の盛り上がりが乏しい印象であった。

昨年のセントウルSでは勝利しているが、後肢の筋が浮き出ていない点などをみても、昨年時よりも状態では劣っており評価を割り引いた。

今回は前走と比較してかなり馬体が引き締まっており、叩かれた効果がかなりあり、確実に上昇しており、出来には太鼓判を推すことが出来る。

調教の動きをみても一杯に追われてそれに応える動きで、しまいの反応が鋭くしっかり伸びており、臨戦態勢は万全。

能力という部分では歴代の勝ち馬や今回来日した外国馬と比較するとやや落ちるものの、状態面ではアドヴァンテージがあり、レースの条件面からも評価が必要となる。」

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スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー8番人気2着 ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル
アルゼンチン共和国杯 8番人気3着 カワキタコマンドなど激走!!

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