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菊花賞につながるか セントライト記念回顧

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ローズSは無料メルマガで推奨した穴馬10番人気マイネイサベルが2着に激走!!
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今回はセントライト記念の回顧をお届けします。
下部に考察も掲載していますので、ご参考頂ければ幸いです。
セントライト記念はレース適性の高さやしっかり仕上がっていた点などから対抗に推した6番人気フェイトフルウォーが勝利したが、なかなか強い内容であった。
トーセンラーに関しては、ペースが上がったことが好走の要因。
逆にベルシャザールにとっては道中11秒台のラップを刻む非常に厳しいペースで、ハナ差4着と崩れていないのであれば悲観する必要はないだろう。
1番人気サダムパテックに関しては、実績馬の中では仕上がりに難があった点などから危険な人気馬になる可能性があり、馬連の対象から外して押さえまでとした。
本命や単勝などは避けるべき馬であったが、次走以降のレースで上積みの余地がありそう。
このレースはローズS出走馬と同様に本番となる菊花賞で危険そうな馬がおり、1頭面白そうな馬がいる。
今後、別路線組からも菊花賞でダービーやセントライト記念上位馬を逆転するような馬が出てくるケースも考えられる。
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フェイトフルウォー
「調教の内容などから京成杯では本命に推したが、レース時計をみると優秀な内容であった。
今年はナカヤマナイトやオルフェーヴルなどステイゴールド産駒の当たり年のようだが、オルフェーヴル、ナカヤマナイトはともに父系の影響が強く、この馬は比較的パワータイプに出ている。
父よりも母の父メジロマックイーンの影響が出ているよう。
坂のあるコースの方がよく、距離も問題なく、内回りコースよりもスタミナが要求される点から中山外回りコースで行われる2200mという条件はほぼベスト。
休み明けながら力を出せる状態にあり、体重が増えているのであれば成長分として判断していい。
春のレースで大敗が続いているため、人気はさしてないかもしれないが、買う価値のある1頭。」

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