穴馬 予想

菊花賞 予想 穴馬の傾向は?

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スプリンターズS9番人気3着ドリームバレンチノに続き、京都大賞典はメイショウカンパクが勝利。

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京都大賞典 5番人気1着 メイショウカンパク
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
小倉2歳S 7番人気3着 ラヴァーズポイント
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ

[菊花賞 穴馬好走要因]

2010年7番人気1着ビッグウィーク:決して長距離がいいという馬ではなかったが、メルマガの配信でも触れたように馬体自体はG1でも通用するだけのものを持っていた。道中13秒台のラップを4回挟むゆったりした流れで推移し、展開の恩恵を受ける結果に。


2009年7番人気2着フォゲッタブル:本命推奨。勝ち馬スリーロールスとともにダンスインザダーク産駒。コース変わりがプラスとなるため評価をしたが、馬体にくわえて首の使い方などをみても距離が伸びてよく、スタミナの裏付けもあった。

2008年15番人気2着フローテーション:前走は休み明けで体重が10キロ増えており、このレースではマイナス6キロと叩かれた上積みもあった。スプリングSでは、不利な流れながら後方から追い上げて2着という内容のあるレースをみせており、能力の裏付けもあった。

2008年9番人気3着ナムラクレセント:前走までは後方からのレースをしていたが、このレースでは一転して前目の位置での競馬。心肺機能にいいものを持っている馬で、脚質転換により能力を引き出したことが好走の最大の要因。

2007年6番人気2着アルナスライン:本命に推奨。春から馬体をみて重賞あるいはそれ以上のレベルでも好走可能のものをもっていると評価し、追いかけてきた馬。540キロを超える大型の馬で、レースをつかわれた上積みもあったことから評価。

2006年8番人気1着ソングオブインド:2000m近辺ではさすがに息が入ったが、アドマイヤメインが引っ張る流れで、前半1000m58秒7とかなり速い流れで推移したことが追い風になり、キレ味と決め手が生きる形となった。

2004年8番人気1着デルタブルース:メルマガ配信開始前となるが本命とした馬。馬体から長距離適性高く、父よりも母の父ディキシーランドバンドの特徴が出ている馬で、時計のかかる馬場となっていたことも追い風となった。

2002年10番人気2着ヒシミラクル:前半1000m58秒3とローエングリンが引っ張る流れとなり、スタミナとしまいの決め手が生きる流れとなった。

2002年16番人気2着ファストタテヤマ:父ダンスインザダークという血統からも距離延長も問題なく、ペースが上がり決め手が最大限に生き、展開の恩恵もあった。

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スプリンターズS9番人気3着ドリームバレンチノに続き、京都大賞典はメイショウカンパクが勝利。

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