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競馬予想 天皇賞(春) メイショウサムソン

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メイショウサムソンは昨秋不調であったが、大阪杯で復活といった感じ。2冠馬の意地をみせたが、復権というところまではいかないだろう。菊花賞の時は皐月賞、ダービー時よりもスッキリとした、長距離仕様といった馬体だった。しかしこの馬は欧州血統だが、肩の角度や胴の長さなどからして本質は中距離にあるだろう。菊花賞の時のような感じよりも春先の若干マッチョな感じの方が好走の可能性は高い。
ジャパンカップで顕著だった太目であるが、前走ではまだ腹のラインに余裕があり、天皇賞(春)でも上積みが見込める。前走時レース前日の降雨は大きな味方だった。そういう馬場の時は今後も信頼度が上がるだろう。
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穴馬データでは桜花賞3着7番人気カタマチボタン皐月賞2着15番人気サンツェッペリンもひっかかっていました。

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