穴をあけるのは斤量が軽く、殆どが先行している馬。
２００５年 マーブルチーフ ７番人気 ５４キロ
１分４秒１ ２－２－２－２ 結果２着
２００２年 タップダンスシチー ６番人気 ５２キロ
１分２秒３ ４－３－６－５ 結果３着
２０００年 メイショウドトウ ８番人気 ５３キロ
５９秒９ ４－４－３－２ 結果２着
２０００年 メジロサンドラ ５番人気 ５２キロ
５９秒９ ３－３－３－３ 結果３着
１９９９年 メジロシャープ ７番人気 ５０キロ
１分６秒４ １－１－１－１ 結果３着
１９９８年 メイショウヨシイエ １４番人気 ５０キロ
１分０９秒 ９－１０－１０－６ 結果２着
１９９７年 ファンドリリヴリア １０番人気 ５２キロ
１分２秒２ １－１－１－１ 結果３着
穴馬は下記２頭を推奨！！
グロリアスウィーク
2000ｍまでしか結果を残していないが、2400ｍにも対応可能。全体的にスラッとして広いコースの方が合うタイプ。
休み明けの前走を使われ、上昇ムード。
潜在能力は高いものを持っているが、昨年の今頃はまだ全体的に筋肉がつききっておらず、良化の余地を残していた。
写真がないため確認できないが、昨年から成長していれば、レース適性が高く、調教の動きもよかった事から人気薄での激走も。積極的に狙いたい１頭。
メトロシュタイン
大外は気になるも、５１キロのハンデで先行できる点はデータからも魅力的な存在。
調教の内容も悪くなく、ペースが落ち着けばしぶとく粘る可能性も。