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※ 下記は配信でお届けした穴馬。

クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
ユニコーンS 8番人気3着 タイセイシュバリエ
日本ダービー 6番人気2着フェノーメノ
目黒記念 6番人気3着 コスモロビン
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着 ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ

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エクスペディション
※ 下記は七夕賞時の考察

「父ステイゴールドの影響が出ており、柔軟なつなぎや腰の部分のつくりをみると、決め手で勝負をするタイプで、オルフェーヴルと共通点がある。

距離には若干限界があり、2000m辺りが最も力を発揮でき、ペース次第では2400mもといった感じ。

フットワークや蹄の形から道悪はあまりよくない可能性があるため天候が気になるところであり、重馬場で勝っている点からそれほど神経質になる必要はないのかもしれないが、良馬場の方が望ましい。

この馬が釜山Sを勝った際は、上がり33秒台で決着しており、上がり最速をマークして勝利しているが、2位と0秒2差ほどの違いで時計をみるかぎりはそれほど強調出来る部分はない。

今年初戦の中山金杯で人気になっていたが、タイムの点やアドマイヤコスモスの方が強調出来る武器があり、フェデラリストと比較するとバランスで劣るため評価を割り引いた。

ある程度ペースが上がれば差しが利く条件であるため、どれだけペースが流れるかがポイントとなる。

中山金杯などは毛ヅヤがくすんでいたが、今回は久々のレースながらすっきりと仕上がっており、休み明けであるが状態は上昇している。」

トーセンラー
※ 下記は七夕賞時の考察

「父ディープインパクトの影響が強く、2011年歳2月の時点までにみたディープ産駒の中で最も父に似ていると感じた1頭で、走法やフットワークなどをみても父によく似ている。

いまのつくりであれば先行するレースも可能。

今回は雨の予報が出ており、馬場が悪化した場合は割引が必要となる。

評価されることが多い馬であるが、きさらぎ賞の時点で、馬体のバランスなどは重賞レベルにあると判断して高い評価としたが、3歳の早い時期から完成度の高かった馬で大幅な能力の上積みはないかもしれない。」

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