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小倉大賞典 穴馬の特徴

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[小倉大賞典 穴馬好走要因]

2012年小倉大賞典10番人気2着スマートギア:前走日経新春杯はプラス12キロと体重が増えており、調教の内容がよく一頃の不振から脱していたようで状態のよさも好走の要因。

2011年小倉大賞典6番人気1着サンライズベガ:前走AJC杯は厳寒期の休み明けでプラス8キロという体重増からも力を発揮できなかったよう。斤量も2キロ減っていた。

2011年小倉大賞典11番人気2着バトルバニヤン:近走のレースでは合う条件がなかったが、前々走中日新聞杯は小倉2000mで行われ5着と善戦。その際は脚を余すもこのレースでは流れ会う形に。

2009
年小倉大賞典7番人気1着サンライズマックス:10月以来のレースで57キロを背負い、悪条件が重なったが鉄砲実績もあり、前走で減っていた体重戻ってい
た。重賞2勝とここでは力が違ったが、1分44秒9とレースレコードで勝利。距離・コースとも合ったことが好走の最大の要因。

2008年小倉大賞典6番人気1着アサカディフィート:前年も勝利。当日降雨があり荒れた馬場になり、外枠の差し馬2頭がきた。若干時計がかかる位の馬場の方が走る馬で、馬場の悪化自体も追い風となった。

2008年小倉大賞典7番人気3着シルクネクサス:前々走中山金杯も4着と善戦。オールカマー2着と地力も充分。前走2200mで行われ57キロを背負ったAJC杯から200m距離が短縮され、斤量も1キロ減の56キロで出走出来たことが好走の要因。

2007年小倉大賞典11番人気1着アサカディフィート:前走中山金杯も10番人気で2着と好走していたが、重馬場で行われフロックとみられていた。57.5キロも嫌われたであろうが、前走も同じ斤量を背負っており、侮られ過ぎ。

2006年小倉大賞典11番人気1着メジロマイヤー:2枠4番と内枠から逃げて前半800m48秒3とペースが落ち着いたことが好走の要因。54キロと斤量が軽かったことにくわえて、。たたき3走目で走り頃。

2005年小倉大賞典オースミコスモ前半800m49秒9と極端にペースが落ち着き、勝ち馬には逃げられるが、先行したこの馬も展開の恩恵を受けた。

2002年小倉大賞典13番人気1着タマモヒビキ:前走は後手を踏んでおり、合わない条件。前々走はプラス10キロ、3走前は休み明けと敗因が明確。コーナー4回の1800m2000mのレースで4勝しており、レースの適性があった。

2001年小倉大賞典7番人気2着マイネルブラウ:2連勝中で53キロも人気なし。父アンバーシャダイで時計のかかる馬場となったことも追い風に。前年から確実に成長して結果を残していたが、侮られ過ぎであった。

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ジャパンカップダートを制したニホンピロアワーズは「寒い時季で故障するのは嫌だし、無理をさせたくない。この後はシッカリ休ませる。フェブラリーSも使
わない」と前走後直ぐにテキが表明。暮れの東京大賞典を制したローマンレジェンドは疲れが取れず回避。大賞典2着後に川崎記念を制したハタノヴァンクール
も不在。ダート界トップ級がココに居ないが、それでもワンダーアキュート、グレープブランデー、イジゲン、ガンジス等々、G1に相応しい魅力ある馬達が多
数集結。一時代を築いた絶対王者スマートファルコン、トランセンドが引退後、ダート頂上路線は主役が不在。現ダート界は層が厚く決着がつくのはこれから
先。今年は混戦が大前提。

さらに今回は、ダート初参戦となるカレンブラックヒルが注目を集める事となる。現役最強とも云える快速馬だけに、アッサリ押し切っても不思議はないが過去
を振り返って見ても初ダートで馬券に絡んだのはトゥザヴィクトリーのみ。近年では同じような快速型ローレルゲレイロ、リーチザクラウンが全く歯が立たず。
「ダートG1は甘くない」というのを歴史が証明しているし、カレンがダートに適性があるかどうかは全くの未知数な事。勿論当社は、このカレン陣営の本音も
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[第3戦]菊花賞⇒馬連◎▲・3連複4830円的中・3連単1万2450円
[第4戦]天皇賞(秋)⇒相手は5番人気のエイシン!3連複3990円的中
[第5戦]エリザベス女王杯⇒相手は7番人気のレインボー!馬連1790円
[第6戦]マイルCS⇒相手は4番人気のサダムパテック!馬連2520円
[第7戦]ジャパンC⇒帰国緒戦のオルフェ陣営の本音を入手!馬連1010円
[第8戦]朝日杯FS⇒馬連◎▲1560円・3連複4530円ズバリ的中!
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