穴馬 予想

函館記念 出走馬の買い材料と割引材料

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プロキオンステークスはしょっぱい人気で恐縮ですが、無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))でお届けした穴馬6番人気ブライトラインが3着に入り、配信機会4週連続穴馬が馬券に絡みました。

※ 下記は無料メルマガでお届けした穴馬

プロキオンS 6番人気3着 ブライトライン
ラジオNIKKEI賞 8番人気2着 ウインガナドル
函館スプリントS 7番人気3着 エポワス
エプソムカップ 6番人気3着 マイネルハニー
青葉賞 8番人気3着 アドマイヤウイナー ←的中報告を送って頂いた方へ送信
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
ニュージーランドT 12番人気1着ジョーストリクトリ ←有料旧読者へ送信
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
共同通信杯 6番人気2着 エトルディーニュ ←有料旧読者へ送信
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

 

読者の方からTwitter的中報告(←こちら)を頂きました。送信頂いた方へ心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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サトノアレスは状態がよく、54キロのハンデは古馬換算の58キロとなるが能力的には問題ない。スタミナが要求される条件で距離の面に不安が残り、降雨で時計のかかる馬場となればよりマイナスとなる。

ステイインシアトルは悪くない出来にある。前走鳴尾記念を勝っているが、重賞レベルの能力があるか微妙な部分があり、57キロは割引必要。

ツクバアズマオーは3着と好走した昨年時よりも2キロ重い57キロがマイナスと考えたが、能力的にピークの状況に達していると思われ、そこまでマイナスにならない。距離短縮はプラス材料でコースも合う。状態も申し分ない。しかし、今年は休み明けとなる。

マイネルミラノはエプソムカップで敗れているが、58キロを背負っていた。昨年の勝ち馬だが、昨年はペースが落ち着いており、調教でA評価としたが出来もよかったため本命に推した。スムーズに前でレースが出来る枠はプラス材料。58キロで同型が多い点から割り引いて考える必要がある。

アングライフェンは前走巴賞でサトノアレスとタイム差なしの2着。レースをつかわれていたアドバンテージはあったが、サトノアレスとの斤量差は前走2キロ差だったが、今回は1キロ差となる。洋芝は走るかもしれない。特別斤量が軽いわけではないにもかかわらず現在の4番人気というオッズは過剰な人気になっている感はある。

ルミナスウォリアーは洋芝の適性があってもおかしくなく、函館コースの2000mも悪くない条件。休み明けの影響がないかがポイント。

サクラアンプルールは休み明けもそれほど悪くない戦績。前走大阪杯で大敗したが、力負けの感があった。大阪杯の時点では華奢な印象があり、能力的に上積みの余地を残していた。ただ、57キロ以上の斤量を背負う馬が多いが、資質は劣らず、56キロで出走できる点は好材料。問題は大外枠。

ヤマカツライデンはこの冬と比べると体調がよく、前でレースが出来る馬の中では斤量が55キロと軽い。函館の2000mは悪くない条件。問題は外枠に入っておりスムーズに先行できるかという点と、休み明け。

ナリタハリケーンダートを中心につかわれてきたが、芝でも勝利がある。ダートで実績がある程度あるためハンデが54キロとなるが、前走から2キロ減る点をどう考えるかがポイントとなる。

ケイティープライドは昨年の2着馬だが、斤量は同じ52キロ。昨年暮れのチャレンジカップでも3着と好走しており、能力は落ちていないはず。問題は昨年よりも前でレースをする馬が多く、ペースが上がりそうな点。

ダンツプリウスは古馬の重賞で好走できるレベルの能力があり、斤量も56キロであれば問題ない。小回りコースであれば2000mも対応できるかもしれないが距離は微妙。

レッドソロモンはベストに近い条件となる。問題は後方からのレースで前有利となれば脚を余すリスクがある。OP特別1勝で56キロは見込まれた感もある。

スーパームーンは洋芝適性があり侮ることが出来ない。たたかれた上積みも見込める。問題は後方からレースをする点で、前でのレースの方が持ち味は生きる。前走のようなレースが出来れば。

タマモベストプレイはレース適性があり、休み明けながら余裕残しも感じられない。問題は56.5キロと外枠、そしてペースが上がりそうな点。

パリカラノテガミは2000mで結果を残しており、洋芝も合いそう。ただ、能力的には劣り、1600万条件を勝った際もハンデ戦で54キロ。脚質など強調材料が乏しい。

カムフィーは時計のかかる馬場となれば浮上の可能性がある程度増す。8歳という年齢で近走の内容から能力の減退は否めない点が問題。

 

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