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先週まで３週連続穴馬激走。４週連続で激走穴馬お届けできれば。
ＮＨＫマイルカップで調教がよかった馬が３頭。そのうち人気薄は下記の２頭。
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☆☆☆☆は、短いところがいい馬のため調教は動くと思うが、フットワークがしなやかで、リズムよく首をつかって馬自身も走る気を感じさせる動き。
調教の動きはなかなか勢いがあって、フットワークもシャープ。ＮＨＫマイルカップ組の中で最も調教の動きがいいと感じた１頭。
つなぎが短いため、短いところで結果を残していると思われる。
胴長の体型や、肩の角度をみるかぎり、ある程度の距離延長にも対応できると思われる。
○○○は、ダンチヒの肌にミスプロ系という組み合わせはいかにもこのレース向きという感じ。
しかしＮＨＫマイルカップは人気上位の馬の壁が厚いと感じる。
そして両馬ともにペースが落ち着けばという前提になる。
そのため、おさえのおさえ程度で、馬連ではなく３連単のひもで考えてみたい。
新潟大賞典は、○○○の調教の動きが動きがよかった。
フットワークがまずまず力強く、力を出せる状態にあると感じる。
この馬は、蹄が少し薄いためか道悪は駄目なタイプかもしれない。
成績をみても、道悪以外は安定している。
骨格がガッシリしながら手脚や胴が長いため、少し不器用なタイプと思われる。
そのためか、東京や外回りコースで結果を残しており、新潟は合う。
体型からや過去の結果からも距離は少し短いかもしれないが、ペースが上がり５４キロを生かせれば。
京都新聞杯で調教の動きがよかったのは、人気サイドの馬。
☆☆☆☆ Ａ しまいギュンと加速し、反応は抜群
○○○○ Ａ－ まずまずしっかり伸びて悪くない動き。
下記は以前お届けした☆☆☆☆の皐月賞時の考察
「きさらぎ賞では重賞レベルの能力を持っていると感じて対抗に推したが、直線でフラつくなど若さを露呈した。
その時はアバラが浮き出ていたがそれも解消され、一週前追いきりの動きも良好で状態はまずまずといったところ。
しまいの脚はなかなかいいものをもっており、骨格がカッチリしたタイプの馬で前後肢の均等なボリュームと胴の長さから、いい脚を長く使いそう。
また、つなぎの短さから小回りのコースにもある程度対応できる。
ペースが上がれば面白い馬で、皐月賞、ダービーと買い続けたい１頭。」
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