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中山記念 阪急杯 予想 人気馬の考察

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ナカヤマナイト
※ 下記は有馬記念時の考察の一部

「3歳春に共同通信杯を勝利しているが、下半身を中心に筋肉のつき方には物足りなさを感じさせ、その時点では完成度が低かった。

同じステイゴールド産駒であるドリームジャーニーやナカヤマフェスタも古馬になってから本格化をしたように、この馬も4歳以降に大成する可能性が高いとお伝えしてきた。持っている。

以前は日本的な素軽さで勝負をするタイプで、時計のかかる欧州での2戦で結果を残すことが出来なかったが、今の状態であれば好走も可能。

前走天皇賞(秋)は上位の馬の上がりが33秒1という瞬発力勝負で、1枠1番に入りながら大外をまわすという全く力を発揮することが出来ないレースであった。」

ダイワファルコン
※ 下記は七夕賞時の考察の一部

「今年初戦の中山金杯では、皮膚の質感など体調は非常によかったが、前走中山記念はその時よりも状態面で劣り、フェデラリストやシルポートといったメンバーの中では、能力的な部分でもワンパンチ足りない印象があったため評価を割り引いた。

ダービー卿CTでは皮膚の質感などが良化して上昇を感じさせたが、57キロというハンデを考慮して若干割り引いた。

状態はよかったため5着という結果は妥当なものであるが、斤量の部分が敗因とみて間違いない。

この冬の方が毛ヅヤなどはよかったように感じるが、秋から春にかけて結果を残している点から、暑い時期はあまりよくないタイプなのかもしれない。」

ダノンバラード
※ 下記はAJCCの考察の一部

「ある程度前目の位置につけてキレ味を生かすという競馬が合う。

皐月賞では共同通信杯以来のレースであったが、太めもなく調教の内容も良好であったため穴馬に推した。

8番人気ながら3着と好走したが、前半800m48秒3とG1レースながらもペースが落ち着き、そこで先行して決め手を生かすことが出来た点が好走の要因。

過去最も状態がよかったのが、回避にはなったが、3歳のダービー時で、3差春は非常に状態がよかった。

馬体写真があれば状態をチェックできるが、その点から取捨が難しい。

スタミナが要求される条件から、割り引いて考えるべきであるが、乗り方ひとつでこなしそうな部分もある。」

マジンプロスパー
※ 下記はスプリンターズS時の考察の一部

「父アドマイヤコジーン、母の父バブルガムフェローという血統であるが、パワーやスピードの持続力にベクトルが傾いたタイプで、がっしりしたタイプで母方の特徴が出ている印象。

前走時は本番のスプリンターズSを睨んだ仕上げという印象であったが、今回もそれほど上昇は感じられず、前走とあまり変わり映えのない出来。

展開が向く可能性があるが、出来や適性面から割り引いて考えるべき。」

エピセアローム
※ 下記はスプリンターズS時の考察の一部

「この春は2歳時よりも馬体をすっきりとみせており、そこまで出来はよくなかったが、ひと夏を越して筋肉がついて成長を感じさせ、体調もすこぶるよかった。

2歳時からG1レベルの能力を有しているとお伝えし、前走においてもカレンチャンやロードカナロアといった馬と比較しても能力的なものは見劣りしないとお伝えした。

ペースが上がった際に一抹の不安があるが、出走馬の中では能力的なものは最上位のレベルにあり、上昇度や勢いは何よりも魅力的。

それほど人気もしないと思われる点からも狙ってみたい馬。」


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中距離路線とマイル路線の古馬が顔を揃える重賞と言えば、秋は毎日王冠、春はこの中山記念だ。

直後にGIが行われないため、毎日王冠に比べると地味な印象はあるが、ココはドバイ遠征を視野に入れる陣営の前哨戦にもなるため、決してメンバーレベルは低くない。過去の勝ち馬を見ても、カンパニーやヴィクトワールピサなどGI馬が名を連ねる。

今年はそこまで抜けた実績を持った馬は存在しないものの、これからの飛躍を誓う陣営の期待馬達がココでの賞金加算を狙っている。「今のデキなら勝ち負けになる」「このメンバーならいいトコだろう」と色気タップリな声は少なくない。

その中でもトーン急上昇中なのが◎◎◎◎◎◎陣営。「正直、前走は楽しみ半分、不安半分なところがあったんだ。それでもあの内容なら十分な結果。こちらが
思っている以上に力をつけている。ココが本当の試金石になるとは僕は思っているけど、この後はGIはもちろん、『ドバイに行くかも』なんて話まであがって
いるいるからね。やっぱり力が入るし、無様な競馬はしないよ」と某厩舎関係者。

この馬を含めて、当社が掴んでいる情報によると勝負になるのは数頭のみ。表向きだけの景気のいい厩舎コメントではなく、真に買える情報馬をぜひ知って頂きたい。

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