穴馬 予想

ラジオNIKKEI賞 予想 出走馬考察

更新日:

今後も穴馬など有益な情報をお届けしていきます。

人気ブログランキング

1日1回クリックのご協力をお願いいたします。

重賞レースの穴馬は、レース当日午前8時頃無料メルマガで配信しています。

「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)

※ 下記は配信でお届けした穴馬

函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
ユニコーンS 8番人気3着 タイセイシュバリエ
日本ダービー 6番人気2着フェノーメノ
目黒記念 6番人気3着 コスモロビン
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ
日経新春杯 8番人気3着 マカニビスティー
シンザン記念 9番人気2着 マイネルアトラクト
有馬記念 9番人気3着 トゥザグローリー
ステイヤーズS 6番人気2着 イグアス
ジャパンカップ 14番人気3着 ジャガーメイル

「重賞激走穴馬!!」(←PCの方) 「重賞激走穴馬!!」(←携帯の方)

アーデント
※ 下記は皐月賞時の考察

「腹のラインから心肺機能が発達しており、ある程度先行するレースが合うタイプだが手脚や胴が長い体型や丸みを帯びた身体のラインなどは父ディープインパクトの特徴が強く出ており、決め手も兼ね備えている。

前目の位置につけて直線で仕掛けるというレースが合う馬で、2000m以上の距離の方が向く。

京成杯では前半800m47秒4とかなり速いペースで推移しており、先行するレースをしたが厳しい展開であったことが敗因で、前走弥生賞は後方からレースをしたが前半1000m63秒1とペースが落ち着いたことが敗因。

現時点での完成度は低いが素質があり、今後注目していきたい1頭であるが、今回は条件がいまひとつ合わない。」

アルキメデス
※ 下記はきさらぎ賞時の考察

「ボリュームがありながら手脚が長い点などは、函館2歳Sを勝ったファインチョイスと共通点があり、父アドマイヤムーンの特徴が出ているよう。

やや器用さを欠く部分があるタイプだが、先行して抜け出すようなレースなどが出来るようになれば成績も安定してくる。

洋芝で行われる札幌や函館のレースなどは走る可能性が高く、道悪のレースもこなせるはず。

11月に行われた京都2歳S以来のレースとなるが、太めは感じられない。

前走は勝ち馬から0秒2差の4着という結果も、上がり最速をマークしており、4コーナー11番手とやや後方からのレースとなったことが敗因。

馬体をみると昨年このレースを制したトーセンラーによく似ており、今回の条件は合う。

能力的にも充分通じるだけのものをもっており、状態も悪くない。」

メイショウカドマツ
※ 下記は皐月賞時の考察

「父ダイワメジャー、母の父クリスエスという血統で、全体の骨格をみると父の影響が強いよう。

父はこのレースを制しているが、古馬になり本格化する前はパワーに特化したタイプで、ボリュームが発達した体型をしていた。

同時期の父と比較するとスピードの絶対値という点では劣るが、部分部分のつくりは似ており、骨格もある程度発達している点から中山は合う馬で結果も残している。

前々走の弥生賞は1枠に入ったことからスムーズに主導権を握ることが出来ると考えたが、スタートがいまひとつで、その点から流れに乗れなかった点が響いたことが敗因と思われる。

飛節の角度が大きい点から先行するレースが合い、ある程度速いペースで逃げるレースが合う。

好走するとすれば、ペースが落ち着いてキャプテントゥーレが逃げ切った2008年のレースのように展開の恩恵が必要となる。

ハナを主張するような馬がおらず、その可能性はそれほど低くないが、押さえの域は出でない。」

無料メルマガは2つ配信しています。

もうひとつの無料メルマガでは穴馬の傾向などをお届けしています。

「重賞注目馬と穴馬データ」(←PCの方) 「重賞注目馬と穴馬データ」(←携帯の方)

-穴馬 予想

Copyright© 馬体予想 穴馬予想 , 2024 All Rights Reserved.