京王杯SCは無料メルマガでお届けした穴馬１３番人気インプレスウィナーが３着に激走！！
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レース当日午前８時頃配信予定です。
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※ 下記は配信でお届けした穴馬
京王杯SC １３番人気３着 インプレスウィナー
スプリングS １１番人気３着 ロジメジャー
フィリーズレビュー ８番人気２着ビウィッチアス
中山牝馬S ７番人気２着 オールザットジャズ
オーシャンS ５番人気２着 グランプリエンゼル
中山記念 ７番人気２着 シルポート
アーリントンC ６番人気３着 アルキメデス
東京新聞杯 ８番人気１着 ガルボ
日経新春杯 ８番人気３着 マカニビスティー
シンザン記念 ９番人気２着 マイネルアトラクト
有馬記念 ９番人気３着 トゥザグローリー
ステイヤーズS ６番人気２着 イグアス
ジャパンカップ １４番人気３着 ジャガーメイル
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ディープブリランテ
※ 下記は皐月賞時の考察の一部
「この馬は父の瞬発力を受け継いだワールドエースとは異なるタイプで、スピードの部分を受け継いでおり、その点からこのレースの流れは向く。
後方からのレースが合うが、先行するレースをしているのは非凡なスピードと気性的なものも影響しているよう。
今回はさらに前走からボリュームが増しており、スピードを中心に能力的な上積みが見込まれ、脚質的な部分にも大きく影響するはず。
スピードにまかせたレースをする点や気性的な危うさ、人気が先行している感がある点などリーチザクラウンと共通する部分があるが、リーチザクラウンは成長力に乏しくこの馬の方がスピードの絶対値は高い。
前走スプリングSなどはグランデッツァの項目で記したとおり、それほどの内容ではなかったが、これまでのレース振りからも窺い知ることが出来る。
昨年デビュー戦の一週前の動きをみると、レースには出走しないため調教推奨馬ではお届けしなかったが、抜群の動きをみせておりこれ以上ないといった感じで、A＋あるいはS評価としてもいい位であった。
状態のよさも昨秋のレースで結果を残した要因であるが、前々走の共同通信杯では馬体に余裕を感じさせ、全体的に立派な印象で調教の内容もいまひとつで、単勝１．３倍というオッズであったが、実態が伴わない過大な評価であると警鐘を鳴らした。
前走スプリングSでは腹のラインの緩さなどが解消され、調教でも昨秋ほどではないが動いており、確実に上昇していたが、今回はさらによくなっている。
先述したように全体のボリュームが増しており、余裕残しを懸念したが、調教後の馬体重もプラス４キロと問題なさそうで、現時点での完成度を他馬と比較すると最上位にあると言ってもいい。
前々走の共同通信杯は状態から結果を完全に参考外と考えることが出来、前走スプリングSよりも状態が上昇している点から前走で後塵を拝したグランデッツァを逆転することも可能と感じさせるだけの上昇度がある。
前走同様に問題があるとすれば、極端にペースが速くなりそれに巻き込まれるリスクで、2009年にロジユニヴァースやリーチザクラウンなどの先行馬が馬群に沈んだケース。
とはいえ、ハナを集中しそうなのはメイショウカドマツやゼロスといったところで、気性的な危うさもゼロではないがレースをつかわれて解消している部分があり、能力や状態面から評価が必要となる。」
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