京王杯SCは無料メルマガでお届けした穴馬１３番人気インプレスウィナーが３着に激走！！
ダービーの穴馬は人気ブログランキングへ更新。
なお、オッズ、馬場状態、他の馬の評価の変動などにより、穴馬は変わる場合がありますので無料メルマガにてご確認ください。
レース当日午前８時頃配信予定です。
「重賞激走穴馬！！」（←ＰＣの方） 「重賞激走穴馬！！」（←携帯の方）
※ 下記は配信でお届けした穴馬
京王杯SC １３番人気３着 インプレスウィナー
スプリングS １１番人気３着 ロジメジャー
フィリーズレビュー ８番人気２着ビウィッチアス
中山牝馬S ７番人気２着 オールザットジャズ
オーシャンS ５番人気２着 グランプリエンゼル
中山記念 ７番人気２着 シルポート
アーリントンC ６番人気３着 アルキメデス
東京新聞杯 ８番人気１着 ガルボ
日経新春杯 ８番人気３着 マカニビスティー
シンザン記念 ９番人気２着 マイネルアトラクト
有馬記念 ９番人気３着 トゥザグローリー
ステイヤーズS ６番人気２着 イグアス
ジャパンカップ １４番人気３着 ジャガーメイル
「重賞激走穴馬！！」（←ＰＣの方） 「重賞激走穴馬！！」（←携帯の方）
スピルバーグ
※ 下記は共同通信杯時の考察の一部
「全兄に2011年のきさらぎ賞を勝ったトーセンラーがいるが、デビュー前の馬体写真を参照とする。
馬体のつくりをみると、兄同様に差す競馬が合う馬だが、この馬の方がややスピードタイプに出ている。
時計がかかる馬場が合うタイプの可能性があり、芝のレースでの大成を阻む要因になりえる点は気になるところ。」
ジャスタウェイ
※ 下記はNHKマイルカップ時の考察の一部
「新馬戦では上がり最速の時計をマークし２着に０秒８差をつける完勝しており、３３秒３と出走馬の中でも目立った上がりであったが、新潟２歳Sは瞬発力が要求される条件でレースの適性が合ったことが２着と好走した要因。
父も２歳３歳時はあまり見栄えのするタイプではなかった点からも、ここから良化してくる可能性もある。
きさらぎ賞では人気を集めていたが、能力的な部分から評価を大きく割り引いた。
前走アーリントンカップは後方から差し切って勝利しているが、降雨により馬場が荒れた点やスローの瞬発力勝負になった点が好走の要因。
元来薄手の体型ということもあるがすっきりと仕上がっており、ニュージーランドTを回避する形となったが状態面に関しては問題ない。
スローの瞬発力勝負は合う馬で、展開がはまるかもしれないが、馬場状態がよければいったいったのレースになる可能性があり、その点はマイナス材料。
能力的に微妙な部分があり、順調さを欠いて状態も強調出来ない点から評価を割り引きたい。」
トリップ
※ 下記は皐月賞時の考察の一部
「父クロフネ、母の父サンデーサイレンスという血統で、叔母にトゥザヴィクトリーがいる良血。
デビュー前の馬体写真をみるとクロフネ産駒としては素軽さがあり、非常にいいものを持っていると感じたが、今年に入ってからかクロフネの特徴が出てきたよう。
今回はよりその点がより顕著になっており、父の影響を強く感じさせ、先行するレースが合い、前走弥生賞などは持ち味が生きた。
重賞を勝てるだけの能力は間違ないなくある。
前走ラジオNIKKEI杯２歳Sでは調教で動いていたため、敗因に不透明な部分があるが、過去のラジオNIKKEI杯でもダノンシャンティ、ヒルノダムール、ウインバリアシオンといった馬が敗れており、若駒がもろさをみせたと解釈するべきか。」
ダービーの穴馬は人気ブログランキングへ更新。
無料メルマガは２つ配信しています。
もうひとつの無料メルマガの次回配信では安田記念の情報をお届けします。
「重賞注目馬と穴馬データ」（←ＰＣの方） 「重賞注目馬と穴馬データ」（←携帯の方）
ダービーと目黒記念の情報はバックナンバーでご覧下さい。