穴馬 予想

クイーンステークス 穴馬と危険な人気馬の特徴は?

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※ 下記は無料でお届けした穴馬(表示なしは無料メルマガ。今後LINEへ移行します。)

函館記念 14番人気2着 タマモベストプレイ
プロキオンS 6番人気3着 ブライトライン
ラジオNIKKEI賞 8番人気2着 ウインガナドル
函館スプリントS 7番人気3着 エポワス
エプソムカップ 6番人気3着 マイネルハニー
青葉賞 8番人気3着 アドマイヤウイナー ←的中報告を送って頂いた方限定
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
ニュージーランドT 12番人気1着ジョーストリクトリ ←有料旧読者限定
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
共同通信杯 6番人気2着 エトルディーニュ ←有料旧読者限定
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

 

クイーンステークスの穴馬候補を(←現在90位くらい)の紹介文へ更新。

 

[クイーンS 消えた人気馬]

2016年
2番人気8着人気ウインプリメーラ:
3番人気10着ロッテンマイヤー:
4番人気9着リラヴァティ:状態がそれほどよくなかった。
5番人気5着テルメディカラカラ:プラス16キロと1力不足。

2015年
2番人気8着フーラブライド:
3番人気7着ブランネージュ:ここでは能力的に通用しなかった。
5番人気5着フレイムコード:

2014年
3番人気5着ディアデラマドレ:腰回りの筋肉が落ちて状態が下降していた。
4番人気7着ケイアイエレガント:2番手を追走するも、ペースが厳しかった。
5番人気9着マーブルカテドラル:マイラーで距離が微妙に長かった。

2012年
2番人気5着オールザットジャズ:
3番人気4着レインボーダリア:やや馬体が細く、マイナス8キロと体重減が影響か。
5番人気8着フミノイマージン:2ヵ月ぶりのレースで、体重プラス6キロ。馬体に余裕もあった。

2011年
2番人気6着レディアルバローザ:
4番人気5着ショウリュウムーン:
5番人気7着アスカトップレディ:札幌のコースが合わなかった。

2010年
1番人気8着ヒカルアマランサス:
4番人気7着ブラボーデイジー:マイナス20キロと体重が減っており、アクシデントがあったか。
5番人気5着ショウリュウムーン:前残りで脚を余した。

2008年
3番人気5着エフティマイア:
4番人気9着ユキチャン:前走回避で2か月ぶりのレース。体重がプラス8キロ。
5番人気7着メイショウベルーガ:上り最速をマークするも脚を余す形に。

2007年
1番人気4着アドマイヤキッス:内枠の逃げ先行馬で決着し、脚を余す結果に。
3番人気5着フサイチパンドラ:
4番人気7着デアリングハート:

[クイーンS 穴馬好走要因]

2016年9番人気1着マコトブリジャール:前半800m49秒1と例年より1秒以上遅いペースで推移し、前でレースをしたことが好走の要因。

2016年11人気3着ダンツキャンサー:1800mでもつかわれていたが、全4勝は1400m1500mのレース。最内枠に入っており、終止内をまわるロスのないレースが距離を克服し、好走出来た要因。

2015年7番人気1着メイショウスザンナ:小回りコースで行われる芝1800mの鬼。距離、コースにくわえて洋芝が合ったことも好走の要因か。3走前の福島牝馬Sでは3着と結果を残しており、ここでは能力的に上位であった。

2012年10番人気2着ラブフール:調教でA評価としたが、この馬が最も内容がよかったが、前走五稜郭Sは約2ヶ月振りのレースで、使われた上積みもあった。

2011年10番人気2着コスモネモシン:46秒7と速いペースで推移、その後も11秒台のラップを刻む淀みない流れで後方からレースをするこの馬に大きな追い風となった。

2008年12番人気3着フミノサチヒメ:有料メルマガで穴馬推奨。実績が1500mまでで、前走、前々走1800mのレースで敗れており、距離の面で嫌われたが、前半800m48秒6とペースが落ち着き、スタミナが要求されない流れになったことが追い風に。

2005年10番人気2着ヘヴンリーロマンス:前年重賞を勝ち、その後斤量が増えたこともあり不振が続いたが、このレースでプラス14キロと体重が増えていたが、本格化のシグナルであった。その後も体重が同じ水準の数値で推移しており、札幌記念と天皇賞(秋)を連覇。

2003年7番人気1着オースミハルカ:元々440キロ台と小柄であったが体重が18キロ増え、その後も増え続けており軌道にのっていった。前走オークスはさすがに距離が厳しかったが、桜花賞でも0秒6差と好走しており、成長と52キロで出走出来たことを考えると、好走に不思議はない。

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