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アルゼンチン共和国杯 予想 出走馬考察

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菊花賞は推奨穴馬7番人気ユウキソルジャーが3着に。

京都大賞典は5番人気1着メイショウカンパク、スプリンターズS9番人気3着ドリームバレンチノが激走!!

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オウケンブルースリ
※ 下記は京都大賞典時の考察

「父ジャングルポケットは背中の部分がくぼんだ背ったるで馬体のバランスに悪い部分があり、この馬は母方の影響が強いと思われるが、父同様にアンバランスな部分があり、古馬になってから改善されてきた。

2010年のこのレースで2着と好走しているがその時よりも状態はよく、3着という結果であった昨年よりも余裕を感じさせる馬体をしているが、斤量が1キロ減って57キロで出走出来る点からも好走の可能性がある。

ウオッカにあと少しのところまで迫ったジャパンカップでは、状態が非常に素晴らしく本命に推したが、見限ることが出来ない。」

ギュスターヴクライ
※ 下記は京都大賞典時の考察

「父ハーツクライに関しては説明不要であるだろうが、母ファビラスラフインは秋華賞を勝ち、ジャパンカップでも2着と好走した名牝。

前走天皇賞(春)では、阪神大賞典時よりも全体の張りが増しており、力感と迫力を感じさせ、さらに上昇していたが、いったいったのレースとなり、後方からのレースでは届かなかった。

評価が必要な一頭ではあるが、人気を考えると馬体写真がないのが悩ましいところ。」

ルルーシュ
※ 下記はオールカマー時の考察

「ややがっしりとした体型と丸みを帯びたフォルムをみると、オークス馬サンテミリオンと馬体に共通点があり、父ゼンノロブロイの特徴が出ているよう。

今回は条件として悪くなく、能力的にも重賞で好走出来るだけのものを持っている。

通常の出来であれば前走の内容がそれほど高くないため過剰な人気と判断しているが、評価が必要な馬。」

ビートブラック
※ 下記は宝塚記念時の考察

「過去の馬との比較ではデルタブルースにタイプが似ている印象。

ある程度速いペースで先行した方がいいタイプ。

道悪はよくない馬で、昨年のステイヤーズSでは1番人気に支持されていたが11着と大敗しており、前々走の阪神大賞典などもベストの条件であったがその点が敗因。

前走は馬体写真がなかったが、今回は皮膚に透明感があり、調教で動いている点からも昨秋などと比べると状態はよく、その点も前走の勝因のひとつ。

やはり前走は展開と馬場に恵まれており、距離短縮は大きなマイナス材料となる。

買うとしても押さえまでとするべき。」

トウカイパラダイス
※ 下記は新潟記念時の考察

「薄手で手脚や胴の長い体型は父系のサンデーサイレンスの特徴が強く出ている。

前走函館記念(4着)では1番人気と評価が高かったが完成度が低く、この馬に合わないと判断し馬券の対象から外した。

56キロであれば能力的には通用してもおかしくなく、あとはレースの適性と状態面。

ある程度前目の位置でレースが出来れば、好走の可能性が高まる。」

※ 下記は無料メルマガの配信でお届けした穴馬

菊花賞 7番人気3着 ユウキソルジャー
京都大賞典 5番人気1着 メイショウカンパク
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
小倉2歳S 7番人気3着 ラヴァーズポイント
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ

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