穴馬などお役に立っていれば一日一回クリックの協力をお願いいたします。
函館記念は無料メルマガで推奨した穴馬８番人気イケトップガンが２着に。
先週のプロキオンS推奨穴馬１２番人気１着トシキャンディに続く激走！！
「重賞激走穴馬！！」（←ＰＣの方） 「重賞激走穴馬！！」（←携帯の方）
［アイビスSD 穴馬好走要因］
2011年１１番人気３着アポロフェニックス： 2009年のこのレースで１４着と大敗していたが、馬場が悪化しことが致命的であった。調教の内容もよかったため自信の穴馬に推奨。
2010年１６番人気３着マルブツイースター：小倉２歳S時に重賞レベルの能力があると評価した馬。３歳秋以降低迷したが調教の内容が抜群によく、滅多につけることがないA＋評価とし、自信の穴馬に推奨。前走米子Sはマイルが合わず、距離短縮も大きなプラス材料となった。
2009年６番人気アポロドルチェ：父Officerはアメリカで発展したマンノウォー系という特殊な血統。道悪は非常に走る馬で鬼と言えるほど。雨が降って馬場が悪化していた点も追い風となった。
2008年１０番人気シンボリグラン：前年のスワンSやマイルCS、そしてその後もセントウルSやオーシャンSなど、人気薄で走ることが多い馬。前走休み明けでこのレースではマイナス６キロと絞れ、レースをつかわれた上積みがあったよう。G１で３着があることを考えると、評価が低すぎた。
2007年１３番人気１着サンアディユ：ダートでしか実績がなかったため驚かされたが、馬場が悪化して重馬場で行われたが、時計がかかる馬場状態になり、追い風となった。休み明けで人気も下がっていたが、休養明けで３勝と非常に鉄砲も利く馬で、その点から買う価値があった。
2003年６番人気１着イルバチオ：人気薄で走ることが多いムラ馬。前走マイナス８キロ、前々走マイナス１２キロと体重が減り続けていたが、このレースではプラス８キロと回復。
2003年１０番人気３着トーセンオリオン：芝1200ｍでは４戦３勝で、敗れていたのも重賞レース。全８戦のうち重賞レースと1600ｍのレースを除けば、３勝２着１回と安定して結果を残していた。近走結果が出ていなかったため人気が下がっていたが前走、前々走はいずれも1600ｍのレースであった。
重賞レースの穴馬は無料メルマガでお届けしています。
※ 下記は配信でお届けした穴馬。
函館記念 ８番人気２着 イケトップガン
プロキオンS １２番人気１着 トシキャンディ
函館スプリントS １１番人気３着 ビスカヤ
ユニコーンS ８番人気３着 タイセイシュバリエ
日本ダービー ６番人気２着フェノーメノ
目黒記念 ６番人気３着 コスモロビン
京王杯SC １３番人気３着 インプレスウィナー
スプリングS １１番人気３着 ロジメジャー
フィリーズレビュー ８番人気２着 ビウィッチアス
中山牝馬S ７番人気２着 オールザットジャズ
オーシャンS ５番人気２着 グランプリエンゼル
中山記念 ７番人気２着 シルポート
アーリントンC ６番人気３着 アルキメデス
東京新聞杯 ８番人気１着 ガルボ
「重賞激走穴馬！！」（←ＰＣの方） 「重賞激走穴馬！！」（←携帯の方）
もうひとつの無料メルマガの次回配信ではアイビスSDの情報をお届けします。
「重賞注目馬と穴馬データ」（←ＰＣの方） 「重賞注目馬と穴馬データ」（←携帯の方）