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きさらぎ賞 回顧 あの馬の敗因は?

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きさらぎ賞は春のクラシックで好走した馬が勝った年を抜粋して比較する。レース時計にレベルは表れないが、少頭数でありながら例年と変わらない印象。

2013年 タマモベストプレイ 1.48.9  前半49.0 後半46.7

2012年 ワールドエース 1.47.0  前半49.0 後半45.3

2009年 リーチザクラウン 1.48.9  前半49.1 後半47.2

2007年 アサクサキングス 1.48.8  前半49.3 後半47.1

2006年 ドリームパスポート 1.47.4  前半47.5 後半47.4

レース内容を見る限り、いったいったのレースになっている部分があるが、勝ったタマモベストプレイは調教の内容がよく、確かな出来もあったが、ペースに助けられた感がある。

人気を裏切ったリグヴェーダに関しては、太く見えなかったがプラス12キロという数字で、降雪によって京成杯を回避せざるえなかった状況が尾を引いた部分があるかもしれない。

きさらぎ賞に関しては次走以降でという馬は見当たらないが、東京新聞杯は上昇の可能性がある馬が何頭かおり、人気が落ちていればしっかりと狙いたい。

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