4週連続穴馬激走なるか!?穴馬は間もなく配信

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ラジオNIKKEI賞は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))でお届けした穴馬8番人気ウインガナドルが2着に。

函館スプリントSは推奨穴馬7番人気エポワスが3着に、エプソムカップは6番人気マイネルハニーが3着、12番人気クラリティシチーが4着という結果。

先週は穴馬のお届けをお休みさせて頂きましたが、配信機会3週連続穴馬が馬券に。

プロキオンステークスと七夕賞の穴馬は間もなく配信。

※ 下記は配信でお届けした考察の一部

○ ラジオNIKKEI賞

ウインガナドル

馬体写真が見当たらなかったが、脚質的な面やフットワークから福島は対応できるはず。

前走500万条件を勝っているがそれほどないようのあるレースではなかった。

その点から人気上位の馬と比較すると能力では劣るが、人気上位の馬に死角がある馬がおり、斤量も53キロと軽い。

ペースが落ち着けば馬券に絡む可能性はある。

○ 函館スプリントS

エポワス

母マニックサンデーはフローラSの前身である4歳牝馬特別の勝ち馬。全体のフォルムは似ている部分もあるが、母の方が決め手で勝負をするタイプに出ているの。

それに対してこの馬は首さしが太く手脚や胴がやや短めで、距離も短いところに適性がある。

脚質はそれほど問うタイプではないが、前でのレースより控えるレースの方が合う。距離には限界があり、1600mまではもってもおかしくないが、本質は1400m辺りにある。

状態がそこまで強調できないが、枠は悪くないところに入っており、スムーズにレースに流れに乗ることが出来れば。

人気がないため印をまわしたい

 

○ エプソムカップ

クラリティシチー

全体的な骨格をみると、父の影響を感じさせるが、ボリュームがあって肩や腰の角度が立っているフォルムなどは母方のオジジアンの影響の方が強いか。

パワーは充分で坂のあるコースは合うが、窮屈な走法をしている点からも距離には限界があり、ベストは1600m辺りで1800mまでが守備範囲。小回りコースであれば2000mも持つかどうかという感じ。

以前鞍上が「一瞬しか脚が使えない」というコメントを残していたが、ボリュームがある体型や飛節の角度から前目の位置につけて押し切るレースが合うように見受けられる。

近走OP特別で2着と好走しており、能力的に通用しえる。距離、コースなど条件は悪くなく、ペースが落ち着いて前有利の流れとなれば好走の可能性はなくはない。

マイネルハニー

父マツリダゴッホ、母の父ナリタブライアンという血統であるが、父はもう少し角ばった体型をしており、丸みを帯びたフォルムは母の父の父ブライアンズタイムの影響が出ているよう。

心肺機能が高く前でのレースが合う。距離は延びた方がいいと考えたが、以前よりも胴が短くなっている点などから距離は2000m以下の方がよさそう。

条件を選ぶが、まだ重賞で実績のなかった3歳春に重賞を勝てる素質を有しており、完成度も申し分ないとお伝えした。

昨年人気薄でチャレンジカップを勝っているが、馬体を見る限りはフロックではなく、能力的にはここでも上位にある。

前走小倉大賞典で崩れたが、ペースが厳しく、それ以上に使い詰めで状態が落ちていたと思われる。

1800mはベストの距離で鉄砲も利く。状態に不透明な部分があるが、軽視は避けるべき。

※ 下記は配信でお届けした穴馬

ラジオNIKKEI賞 8番人気2着 ウインガナドル
函館スプリントS 7番人気3着 エポワス
エプソムカップ 6番人気3着 マイネルハニー
青葉賞 8番人気3着 アドマイヤウイナー ←的中報告を送って頂いた方へ送信
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
ニュージーランドT 12番人気1着ジョーストリクトリ ←有料旧読者へ送信
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
共同通信杯 6番人気2着 エトルディーニュ ←有料旧読者へ送信
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

 

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