関屋記念 予想 穴馬の傾向は?

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クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ
ユニコーンS 8番人気3着 タイセイシュバリエ
日本ダービー 6番人気2着フェノーメノ
目黒記念 6番人気3着 コスモロビン
京王杯SC 13番人気3着 インプレスウィナー
スプリングS 11番人気3着 ロジメジャー
フィリーズレビュー 8番人気2着 ビウィッチアス
中山牝馬S 7番人気2着 オールザットジャズ
オーシャンS 5番人気2着 グランプリエンゼル
中山記念 7番人気2着 シルポート
アーリントンC 6番人気3着 アルキメデス
東京新聞杯 8番人気1着 ガルボ

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[関屋記念 穴馬好走要因]

2010年6番人気1着レッツゴーキリシマ:

約9カ月ぶりのレースもマイナス4キロと体重も減っており、しっかりと仕上がっていたよう。前半800m48秒2、後半800m44秒7というスローペースで展開の恩恵もあった。

2010年10番人気3着リザーブカード:前年のこのレースでも2着に入っており、レースの適性を有していた事を考えると評価が低すぎた。

2009年13番人気マイネルスケルツィ:父グラスワンダーという血統で、馬場状態がやや重で行われ、時計のかかる馬場になった事が追い風になった。前々走は重賞レースのダービー卿CTで勝ち馬から0秒2差、前走のOP特別でも0秒5差と好走していたが、評価が低すぎた。

2008年8番人気3着タマモサポート:1800m以上の距離に実績があり、距離の面で嫌われていたが、マイル重賞の東京新聞杯でも3着と好走していた。逃げるレースをしたが、前半800m48秒3、後半800m44秒5とペースが落ち着き、展開の恩恵を大きく受ける形に。

2007年12番人気3着マイケルバローズ:前走米子Sは初めてのオープンのレースが堪えたようだが、このレースは前半800m45秒6とかなり速いペースで推移し、決め手が最大限に生きる流れに。

2004年10番人気2着ロードフラッグ:道悪はよくない馬のようで、前走七夕賞はその点が大きく堪える結果に。それ以前は安定して走っていたが、減っていた体重も戻しており、状態面の上昇もあった。

2002年9番人気2着ミデオンビット:前半800m46秒4とそれほど速い時計ではなかったが、レース時計が1分31秒8とかなり速めの時計で決着し馬場状態がよかった。2番手追走と逃げ馬が上位2頭を占めており、前残りのレースとなったことも大きな追い風に。

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