過去穴馬激走 アルゼンチン共和国杯 予想 穴馬の特徴は?

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菊花賞は推奨穴馬7番人気ユウキソルジャーが3着に。

京都大賞典は5番人気1着メイショウカンパク、スプリンターズS9番人気3着ドリームバレンチノが激走!!

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2011
年8番人気3着カワキタコマンド:メルマガにて穴馬推奨。レースをつかわれ続け調子落ちが懸念されていたが、状態が非常によかったことが好走の要因。
2000mまでの距離までしか実績がなく、距離延長も不安視されていたが、馬体から問題なく、重賞レベルの能力があると判断した。3走前、4走前はともに
マイナス10キロという体重減があったが、前走、そしてこのレースでプラス8キロと回復していたことも好走の要因。

2010年9番人気3着コスモヘレノス:このレースを機に本格化し、前走も勝利しているが、1000万条件で侮られており、たたき3走目で走り頃でもあった。

2009年11番人気1着ミヤビランベリ:メルマガにて穴馬推奨。57.5キロも懸念されたが、G1でも通用するだけのものも持っていた。時計の速さとペースの緩さから上がり3ハロンの時計が11秒台で決着しており、逃げるレースをしたが展開の恩恵もあった。

2009年10番人気3着ヒカルカザブエ:メルマガにて穴馬推奨。半年振りのレースも、休み明けは走る馬。ジャングルポケット産駒で東京が合い、完成度に問題はあったが、能力も高かった。

2007年10番人気2着トウカイトリック:休み明けであったが、近走は体重が減っており、休養がいい方向へ出たことも好走の要因であった。

2007年9番人気3着リキアイサイレンス:前走1600万条件で勝利しており、斤量が52キロで出走。東京コースで2勝しており、この条件も合った。

2005年14番人気2着マーブルチーフ:前々走は休み明けで参考外も休養前の日経新春杯では2着と好走。前走京都大賞典は11番人気ながら4着と悪くない結果を残していた。

2004年8番人気2着テンジンムサシ:前々走500万条件、前走1000万条件と連勝中で勢いがあったが、キレ味が生きる展開も追い風になった。

2003年7番人気1着アクティブバイオ:たたき3走目で状態も上がり、このレースと同じ条件の目黒記念で2着と好走していた。

2003年8番人気3着エリモシャルマン:父トニービンという血統で、東京コースが合い、2400m以上の距離のレースで3勝しており、スタミナを有していたことが好走の要因。

2001年8番人気3着シングンオペラ:父オペラハウスという血統で、やや重で行われたが、血統的に道悪は走り、得意な条件下での49キロという斤量も有利であった。

※ 下記は無料メルマガの配信でお届けした穴馬

菊花賞 7番人気3着 ユウキソルジャー
京都大賞典 5番人気1着 メイショウカンパク
スプリンターズS 9番人気3着 ドリームバレンチノ
新潟記念 10番人気2着 タッチミーノット
小倉2歳S 7番人気3着 ラヴァーズポイント
クイーンS 10番人気2着 ラブフール
函館記念 8番人気2着 イケトップガン
プロキオンS 12番人気1着 トシキャンディ
函館スプリントS 11番人気3着 ビスカヤ

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