菊花賞

菊花賞 2017 前哨戦のポイント

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菊花賞 2017 穴馬候補

菊花賞2017の穴馬候補をへ更新。

※ ランキングの順位の確認方法が分からない場合はこちら(←クリック)をご覧ください。

2017年は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))で下記の穴馬が激走。

セントウルS 6番人気2着 ラインミーティア
札幌2歳S 7番人気3着 ダブルシャープ
キーンランドカップ 12番人気1着 エポワス
エルムS 8番人気3着 ドリームキラリ
アイビスSD 8番人気1着 ラインミーティア
小倉記念 6番人気3着 フェルメッツァ
函館記念 14番人気2着 タマモベストプレイ
プロキオンS 6番人気3着 ブライトライン
ラジオNIKKEI賞 8番人気2着 ウインガナドル
函館スプリントS 7番人気3着 エポワス
エプソムカップ 6番人気3着 マイネルハニー
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

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詳しくはこちらのページ(←クリック)をご参照ください。○ 神戸新聞杯

神戸新聞杯も前半1000m61秒4と水準よりも1秒ほど遅いペースで推移したが、2分24秒6と水準くらいの時計で決着しており、時計の出やすい馬場であった。

その点から例年と比較すると、やや前有利の状況であった。

2着キセキは勝ち馬に0秒3差をつけられたが、後方からレースをしており位置取りの差が出た。上がり最速をマークしていた点から、今後も重賞でやれる。

3着サトノアーサーはプラス14キロで馬体の面からもまだ上積みの余地を残していた。

人気を裏切った馬を見ると、4番人気4着ダンビュライトは決め手の差が出た。しかし、この秋は結果を残す可能性がある。

5番人気6着ベストアプローチは馬体写真を確認することが出来なかったが、体重がプラス10キロと増えており、状態に問題があった可能性もある。ただ、展開が向かなかったことが一番の敗因か。

アドマイヤウイナーは上がりの速いレースの適性では劣り、もう少し早い仕掛けか前目の位置につけた方がよかった。直線で抜け出すのに若干手間取ったこともあるが、上位の馬の多くが内枠に入っていたのに対し、外枠が仇になった面もある。

層の厚さを優先して出走馬のレベルに順位をつけると下記のよう。

2011年(オルフェーヴル)
2010年(ローズキングダム)
2012年(ゴールドシップ)
2014年(ワンアンドオンリー)
2017年(レイデオロ)
2016年(サトノダイヤモンド)
2013年(エピファネイア)
2015年(リアファル)

○ セントライト記念

近年のセントライト記念のレース時計や前半800mと後半800mの時計をみると、前半800mは47秒台が水準となる。

2017年は前半800m48秒9というやや遅いペースで推移したが、後半800mは46秒0というやや速い時計。

馬場状態による時計の遅さではなく、前半800mの遅さと後半800mの速さから、かなりペースが落ち着いていたことが分かる。

2017年 ミッキースワロー 2.12.7  前半48.9 後半46.0

12.3 - 11.1 - 12.4 - 13.1 - 12.9 - 12.8 - 12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 11.0

勝ったミッキースワローは京都新聞杯時から馬体を見る限り重賞で通用してもおかしくないとお伝えしたが、デビュー前の馬体を見返すと今回よりもそちらの方が能力を感じさせた。京都の下り坂からロングスパートするレースも可能なはず。

2着に終わったアルアインは春からかなり成長していた。

3着サトノクロニクルは中山はそれほどよくないため評価を割り引いて押さえまでとした。ただ、この秋はかなり走るかもしれない。

4番人気9着クリンチャーは休み明けの影響が大きかった。

層の厚さを優先して出走馬のレベルをつけると下記のよう。

2015年(キタサンブラック)
2014年(イスラボニータ)
2011年(フェイトフルウォー)
2016年(ディーマジェスティ)
2012年(フェノーメノ)
2017年(ミッキースワロー)
2010年(クォークスター)
2013年(ユールシンギング)

○ 日本ダービー

例年前半1000mの時計は60秒0以下で推移するが、2017年は63秒2と例年より3秒以上遅い時計。そこからも緩い流れとなっていた。

13.0 - 11.2 - 12.9 - 12.8 - 13.3 - 12.5 - 12.1 - 12.6 - 12.7 - 11.5 - 10.9 - 11.4

ペースが落ち着いたが、皐月賞馬アルアインは決め手で劣ったため5着まで。

サトノアーサーは位置取りが候補でペースが落ち着いたことが響き、現状では完成度で劣り、展開の不利を覆すことが出来るだけのものはなかった。

ダンビュライトは流れが向かず、クリンチャーは控えるレースをして持ち味が生きなかったことが響いた。

レースレベルに関してであるが、皐月賞はレコード決着したが馬場がいいためで、近年のレースと比較して下位という評価とした。レース前に過去のダービーのレベルと比較すると、2017年は2011年と同じかそれよりも下がる印象とお伝えした。

レース時計が極端に遅い点はあまり関係ないが、距離適性のある馬を対象にすると、出走馬の層は決して厚いものではなかった。

そのため、全体のレベルを優先して出走馬のレベルに順位をつけると、2015年(ドゥラメンテ)>2010年(エイシンフラッシュ)>2016年(マカヒキ)>2012年(ディープブリランテ)>2011年(オルフェーヴル)>2013年(キズナ)>2017年>2014年(ワンアンドオンリー)という順になると感じる。

○ 皐月賞

近年のレース時計、前半800m後半800mの時計、ラップタイムをみると、良馬場であればレース時計は2分を切る時計が水準。前半800mは47秒台近辺で推移するケースが多い。

2017年 アルアイン 1.57.8  前半46.8 後半46.4
12.1 - 10.8 - 12.2 - 11.7 - 12.2 - 12.4 - 11.9 - 11.4 - 11.4 - 11.7

2017年は時計が速い馬場状態を考えると、前半800m46秒8と水準くらいのペース。

中盤2ハロンが12秒2、12秒4と緩んだが、前半1000m59秒0、後半1000m58秒8というバランスからもそれほど速くない流れであったと推察される。

勝ったアルアインは持続力が最大限に生き、ペースがそれほど流れなかったことも大きな追い風になった。

本命に推した12番人気ダンビュライトは3着に終わったが、外をまわしており、内を突いたペルシアンナイトと差がつく結果になった。

穴馬に推した13番人気クリンチャーは時計の速い馬場が追い風になり4着と惜しいレースを見せたが、最後は地力の差が出た。

逃げたアダムバローズも1-1-2-5とポジションを下げており、淀みのないペースで逃げたが、能力が追い付かなかった。

スプリングS3着プラチナヴォイスは速い流れが合わなかったと思われる。スプリングSで最も内容のあるレースをしており、次走以降人気が落ちて好走の可能性がある。

前走毎日杯を勝ったアルアインが勝利し、前走アーリントンカップを勝っていたペルシアンナイトが2着と好走という結果に。

レース前に出走馬のレベルに関して、2013年と同じくらいの水準か、2014年より落ちる可能性もあるとお伝えした。

ペルシアンナイト、サトノアレスなどは古馬相手のG1でも通用しえるが、2017年は全体の層は薄くない。

全体のレベルを優先して出走馬のレベルに順位をつけると、現時点ではあるが2016年>2015年>2012年>2011年>2010年>2017年>2013年>2014年という評価とする。

レースレベルとしてはそれほど高くなく、脚を余していた馬や距離延長でパフォーマンスを上げそうな馬がいる。

そのため、皐月賞とダービーで上位の馬がガラッと変わる可能性は高く、皐月賞上位の馬がダービーで掲示板にすら絡まないというケースもありえる。
 

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