POG最速攻略ガイド〈2007‐2008年〉東邦出版このアイテムの詳細を見る |
なかなかレベルの高いメンバーが揃った今年の弥生賞。
そのなかで、最優秀2歳馬ドリームジャーニー、良血アドマイヤオーラ、連勝馬タスカータソルテ、この3頭で3強を形成する可能性は高い。
ドリームジャーニーは朝日杯のレベルが、アドマイヤオーラは中山の適性と距離延長が、タスカータソルテは能力そのものが問われることになる。
さらにはここに、前走の京成杯で1番人気ながらも、勝ち馬にまんまと逃げ切りを許してしまったメイショウレガーロが加わる。
前走でこのレースと同じ、中山の2000mを経験しているのは大きな武器になるだろう。
同じコース、距離の皐月賞に比べ、人気サイドで決着するこのレース。レースの特徴、傾向をしっかりつかむことが馬券的中のポイントになる。
土曜日にもチューリップ賞というクラシックにつながるレースがあり、楽しみな1戦。
ウオッカやダイワスカーレットなどの有力馬にクラシック出走権を狙う馬達がどのように挑んでいくのかが焦点になるだろう。
しかし阪神1600mの直線が延び、まぎれが少なくなったことから、荒れる要素は減っている。
ここは軸馬をしっかり選定し、少点数で勝負したいところ。
更に土日にもう1レースずつ重賞があり、特に中京記念の方には1頭楽しみな馬がいる。人気がなければ穴メルマガの方でお伝えしたい。
くりっくプリーズ
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