出走予定馬1頭ずつチェックしてみたい。
バイロイトは6歳ながら、まだ発展途上にあるようにみえる。
東京は未勝利だが、胴や手脚の長さから広いコースの方が向き、左回りも中京で勝っていることため、心配なさそう。
前走で3000mのレースを勝っているが、腰が高い部分から距離に対して、一抹の不安がある。
状態はよさそう。
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ラヴァリージェニオは毛色がくすんでメリハリがなく、体調はいまひとつ。
体型から中山や阪神などで先行抜け出しを計るのがむきそうで、東京は合わない。距離もむきそうにない。
メジロコルセアやリキサンポイント軽量の先行場に関しては、やはり状態が一番のポイントになるだろう。
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